川上大輔内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官

2026年3月4日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 301 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 358 発言)

内閣府のSIPが過去数年にわたりまして深海の地質調査を行いまして、南鳥島周辺に非常に多くのレアアースが賦存するということを確認したこと、それから、環境に配慮した採鉱システムを開発をいたしまして、世界に先駆けて水深約六千メートルの海底から船上にレアアース泥を引き揚げることに成功したということに関しましては、経済安全保障それから海洋開発の観点からも意義のある成果であるというふうに考えております。

予算のことについては、内閣府では、二〇一八年のSIP第二期から、南鳥島周辺海域でのレアアース泥を中心とする研究開発を行っております。AUVの開発、それから採鉱時の海洋環境への影響評価を含めまして、令和七年度当初予算に至るまでにおよそ三百六十億円を充当して精力的に研究開発を進めてきたというところでございます。

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