御質問ありがとうございます。
バランスが取れた政策が大事、やはりそこは、先ほども申しましたが、日本人に対する啓発も非常に大事です。これは言葉で言って伝わるものではなく、やはり経験だというふうに考えます。
私どもも、今、大学生を担当していて、いろいろなインターンシップに行かせますけれども、表面上は仲よくしていますが、いろいろと、同じ課題に取り組むというふうになると、衝突もあり、違和感もあります。そのときにしっかり向き合えて、一緒に、自分も調整しながら、相手の声も相手の立場に立って考えるということができなければ、その壁を乗り越えることはできないし、乗り越えた後、物すごく関係性が変わるということをたくさん見てきました。
恐らく、ヘイトという場合も、何か経験として嫌だなと思ったことがきっとあったに違いありません。そこを単に否定するのではなく、なぜそうなったのかということにも耳を傾けながら、では、共生ということは社会課題でございますので、どうしていけばいいのかということの道筋を一緒に考えていくことが必要だと思います。
そして、最後に、第三点、思い出しました。私にはできない、先生方しかできないことです。お願いいたします。
先ほどから申し上げているように、外国人材あるいは日本の人材というのは、生活がキーワードです。ですので、出入国管理というよりも、いろいろなデータ連携で、いろいろな生活のことをこれからつないでいきながら情報共有していくとすれば、省庁横断で何か取り組むという組織が必要になると思います。この点については、時間がかかるかと思いますけれども、是非前向きに検討いただきたいというふうに思います。
これが大事な三点目でした。
ありがとうございます。
36
金村龍那(維新)
三点目はまた後ほどお答えいただきたいと思います。
ここで生田参考人に少し伺いたいんですけれども、先ほど、難民申請中に定着して御活躍というお話がありました。例えば、制度が変化していく中で、その期間の間に活躍した事例とかがもしあれば、披露いただきたいと思います。
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37生生田志織難民支援協会渉外チーム政策提言担当
御質問いただきまして、ありがとうございます。
まず、私たちの団体で就労支援をやっているというふうに申し上げました。実際に日本の企業で働いていらっしゃる方というのは多くいらっしゃいます。ただ、それを実際にやっていくためには、そもそも日本の就職がどういうものなのかというところですよね。かなり独特なものというふうに他国から来た方は感じられると思いますので、スーツを着ますとか、面接ではこういうふうにフレーズを使っていきますとか、そういった部分を私たちが伴走でいろいろお伝えすることによって、日本の企業に入っていく。
中には、まだ日本語ができない状態ですので、工…
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38
金村龍那(維新)
ありがとうございます。
いわゆる不良外国人とか不法滞在者というのは、しっかり母国に帰国することもやむなしと思いますが、一方で、やむを得ない理由で難民申請をしている人たちが日本にいる間に定着していくきっかけや活躍するきっかけをいただくことというのは必ずしも否定するものではないので、いいお話だったと思います。
その上で、結城参考人に、最後、お伺いします。
今回の改正案の中で、在留資格の変更の許可等に係る手数料の上限額の引上げに関して、いわゆるヘイトだなどという声も一部上がっているようです。
その上で、外国人に関する取組を議論する上で、感情的に偏った議…
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- (上の発言)
39結結城恵群馬大学特別教授・名誉教授
御質問ありがとうございます。
バランスが取れた政策が大事、やはりそこは、先ほども申しましたが、日本人に対する啓発も非常に大事です。これは言葉で言って伝わるものではなく、やはり経験だというふうに考えます。
私どもも、今、大学生を担当していて、いろいろなインターンシップに行かせますけれども、表面上は仲よくしていますが、いろいろと、同じ課題に取り組むというふうになると、衝突もあり、違和感もあります。そのときにしっかり向き合えて、一緒に、自分も調整しながら、相手の声も相手の立場に立って考えるということができなければ、その壁を乗り越えることはできないし、乗り越えた後、物すごく関係性が変わるということをたくさん見てきました。
恐らく、ヘイトという場合も、何か経験として嫌だなと思ったことがきっとあったに違いありません。そこを単に否定するのではなく、なぜそうなったのかということにも耳を傾けながら、では、共生ということは社会課題でございますので、どうしていけばいいのかということの道筋を一緒に考えていくことが必要だと思います。
そして、最後に、第三点、思い出しました。私にはできない、先生方しかできないことです。お願いいたします。
先ほどから申し上げているように、外国人材あるいは日本の人材というのは、生活がキーワードです。ですので、出入国管理というよりも、いろいろなデータ連携で、いろいろな生活のことをこれからつないでいきながら情報共有していくとすれば、省庁横断で何か取り組むという組織が必要になると思います。この点については、時間がかかるかと思いますけれども、是非前向きに検討いただきたいというふうに思います。
これが大事な三点目でした。
ありがとうございます。
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金村龍那(維新)
最後は生徒になった気分で聞いておりました。
今日は、参考人の皆様、本当にありがとうございました。
質問を終わります。
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41井井上英孝(維新)
次に、小竹凱君。
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42小小竹凱(国民)
国民民主党の小竹凱です。
本日は、三名の参考人の方々、大変お忙しい中、ありがとうございました。
様々な陳述をいただきまして、とにかく大事なことは、生田参考人が述べられておりましたように、この中に当事者がいないということの上で、当事者の立場に立った慎重な議論を行っていくということが重要だというふうに考えます。
その上で質問に入りたいと思いますが、鈴木参考人にお伺いします。
先ほど、生田参考人は、意見陳述の中で、難民支援協会として月数万円から二十万円ほどの手数料支払いの支援をしているというふうにおっしゃられておりましたが、移住連の方でもこういった支援…
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