菊田真紀子 (中道改革連合)

2026年5月20日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 101 発言)

ありがとうございました。是非、迅速に、そして丁寧に、現場に周知が行き渡るように、そして確認も含めて、よろしくお願いいたします。

今回の事故を受けまして、SNS等では、なぜこのバスに大人が同乗しないで子供たちだけで移動していたのかというような声が上がっています。私自身もその点については率直に疑問を感じるところがありました。一方で、現場の関係者からお聞きしますと、遠征中に生徒が体調不良に陥ったり、場合によっては、けがをしてしまうということもあって、引率の教員とか引率の指導者が現地の病院に連れていくというケースもあるそうであります。その際には、バスではなくて、また別の車両が必要になるということもありまして、本当に無理をしながらではあるんでしょうけれども、マイカー等で帯同をせざるを得ない、こういう実態もあると伺いました。

また、そもそも顧問一人で遠征全体の安全確保、そしてまた安全管理、引率を担うこと自体、相当な負担があるというふうに思います。現場としても、もう限界ぎりぎりのところにあったのではないかなというふうに推測をいたすところであります。

昨日発出された通知の中でも、活動内容の規模や内容に応じた必要な教職員等の配置というものが記載されております。その上で、例えば、県外への遠征や長時間移動の際の引率体制や大人の同乗の在り方について、今後更に具体的な考え方を示していくのか、文科大臣の見解を伺います。

前後のやりとり

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