松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 57 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 185 発言)

文部科学省といたしましては、これまでの我が国の学校教育が大切にしてまいりました書く力、読む力を育むことや、自ら体験して学ぶリアルな活動を重視しながらデジタルのよさを取り入れた学習活動を推進することで、知徳体を一体的に育成してまいりたい、そのように考えているところであります。

以前もこれも国会で答弁をさせていただいたことがありますけれども、こうしたデジタル、またAI、様々な社会の変化の中で、それに対応して変わっていかなければいけないもの、そして変わるべきもの、変わっていった方がいいものがある一方で、決して変わってはいけない、守っていかなければいけないものも存在するということを、やはりしっかりと両輪で考えていくということが、これからの時代、私はとても大切なことだというふうに考えているところであります。

そうした考え方の下、情報技術の特性、強みを生かし、多様な子供たちを包摂しながら、主体的、対話的で深い学びを一層充実させる学習環境、これを実現するものとしてGIGAスクール構想を推進してきているところであります。

今回の制度改正によりまして、これまで紙だけが認められていた教科書に、デジタルの特性が生きる学習におきましてデジタルを取り入れて作成することを可能とすることで、教科書の内容をより分かりやすく学びやすくいたしまして、子供たちの学びの質を高めていくこと、これが目的でありますので、これを目指してまいりたい、そのように考えております。

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