ありがとうございます。
浮島委員におかれましては、本当に長きにわたって教育問題に取り組み、そして多くの御提言をいただき、形にしてこられましたこと、心から敬意を申し上げたいと思います。
まず、国会の運営についてでありますが、これは国会においてお決めいただくものでございます。ただ、国民の皆様の負託をいただいた国会において予算案や法案について御審議をいただくに当たりまして、御理解をいただけるよう説明を尽くす必要があると認識をしております。私自身といたしましても、その責任を最大限果たしてまいりたいと思います。
文部科学省から提出をさせていただきました高校就学支援金法の改正、そして中学校の学級編制の標準の引下げ、この両法案は、これからの子供たち、また社会全体にとって非常に重要な法案であるというふうに考えておりますし、また、同時に、四月からの施行を目指しているということでもありまして、そういう意味では国民生活にも大変大きな影響を与える両法案であるというふうに承知をしているところであります。
また、この実現に対しましては、委員の皆様と同様に、私も学校現場から大きなお声というものをいただいているところでもあります。各委員の御理解を得られるよう、法案について御審議をいただくに当たりまして、私自身、説明を尽くしてまいりたいと思いますし、それこそ、委員からお話がございましたように、私自身、謙虚な気持ちでこの法案審議に向き合ってまいりたい、そして責任を果たしてまいりたいと思います。
どうぞ御理解を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。
42
田中昌史(自民)
ありがとうございました。終わります。
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43
斎藤洋明(自民)
次に、浮島智子君。
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浮島智子(中道)
中道改革連合の浮島智子です。本日はどうぞよろしくお願い申し上げます。
今議論になっておりますいわゆる高校の無償化、そして次に、法案もありますけれども、いわゆる三十五人学級、これは二つとも重要な法案であると私は思っております。
いわゆる高校無償化は、大臣とともに、おととしから、第一回目の三党協議から一緒にやってきました。そして、三十五人学級も、二〇一六年、このときに、文科省は予算が取れない、財務省も予算を締めたというところで、私は財務省に乗り込んでいって、どうしてもここは定数改善をやらなければいけないということを申し上げさせていただき、そして説得をし、…
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- (上の発言)
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松本洋平(自民)文部科学大臣
ありがとうございます。
浮島委員におかれましては、本当に長きにわたって教育問題に取り組み、そして多くの御提言をいただき、形にしてこられましたこと、心から敬意を申し上げたいと思います。
まず、国会の運営についてでありますが、これは国会においてお決めいただくものでございます。ただ、国民の皆様の負託をいただいた国会において予算案や法案について御審議をいただくに当たりまして、御理解をいただけるよう説明を尽くす必要があると認識をしております。私自身といたしましても、その責任を最大限果たしてまいりたいと思います。
文部科学省から提出をさせていただきました高校就学支援金法の改正、そして中学校の学級編制の標準の引下げ、この両法案は、これからの子供たち、また社会全体にとって非常に重要な法案であるというふうに考えておりますし、また、同時に、四月からの施行を目指しているということでもありまして、そういう意味では国民生活にも大変大きな影響を与える両法案であるというふうに承知をしているところであります。
また、この実現に対しましては、委員の皆様と同様に、私も学校現場から大きなお声というものをいただいているところでもあります。各委員の御理解を得られるよう、法案について御審議をいただくに当たりまして、私自身、説明を尽くしてまいりたいと思いますし、それこそ、委員からお話がございましたように、私自身、謙虚な気持ちでこの法案審議に向き合ってまいりたい、そして責任を果たしてまいりたいと思います。
どうぞ御理解を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。
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浮島智子(中道)
是非政府の中でも、文科委員会というのはとても重要なんだということをしっかりと認識をしていただくようにお願いをさせていただきたいと思います。また、緩みやおごりがないようにしっかりと進めていただきたいと思いますので、お願いいたします。
それでは、法案に入らせていただきたいと思います。
高校生の学びを支えるために、これまでどのような施策がどのような経緯で展開されてきたのかということを、まず振り返ってみたいと思います。
家庭の経済的環境により子供たちの進学が左右されることはあってはなりません。私は、誰一人取り残されない教育の実現を目指して、高校段階から大学…
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47望望月禎文部科学省初等中等教育局長
委員の方から、これまでの高等学校の就学支援の詳しい経緯、三党での議論につきまして詳細等を御紹介いただきまして、ありがとうございます。
今の御質問でございますけれども、大阪府におきましては、令和六年度から令和八年度までの三年間で段階的に実施をしております自治体独自の授業料支援の取組といたしまして、国の高等学校等就学支援金も含めまして六十三万円を上限とした授業料支援の上乗せ事業が行われているものと承知をしてございます。仮にこの方式を全国で実施をした場合、約六千億円の追加所要額が必要になると承知をしてございます。
また、新たな就学支援金制度におきましては、…
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浮島智子(中道)
ありがとうございます。
今御答弁いただきました、大阪府が実施している支援額を全国に広げると新たに必要となる予算は約六千億ということ、また、今回提案されている拡充案では新たに四千億が必要となっているということでございました。子供たちの幸せのために無償化だけでは十分ではなくて、多様な子供たちが誰一人取り残されない質の高い教育を確保することと両輪で考えるべきだと思っております。
三党協議の検討チームの協議と並行して、私も、学校の関係者、生徒、保護者、それを支援する団体の方々から、高校教育、専門高校の充実、経済支援の必要性について御意見を伺いました。地元を回…
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