ありがとうございます。
そうしましたら、その雰囲気もよく御承知のことだと思います。軽種馬産業はもちろん盛んなんですけれども、野菜とか花とか様々、農林水産の生産物がありまして、また、太平洋にも面した場所でありますので水産業もあります。赤潮の被害があったり、漁獲の変化もあったり、これはこれでいろいろな課題もあるんですけれども、本当に、全体としては、風光明媚で、雪も少なく、夏は涼しくという場所でございますので、是非またいろいろな機会で足を運んでいただきたいという思いであります。
日高地方では、特に静内というエリアでは、万馬券という名称のブランド米もございます。是非チェックをしていただければと思います。委員の皆様におかれても、日高に足を運んでいただければ万馬券たくさん買えますので。お米ではありますけれども、夢のある商品もございますし、本当に、軽種馬の一大産地であるということを是非皆様に知っていただければと思います。
ただ、馬産地にも様々な課題がございます。この解決に向けて、やはり大臣にもいろいろ是非御答弁をいただきたいと思いますけれども、どの業界もそうなんですが、馬産地、馬関係の人材不足、人手不足というのがやはりこれからの極めて大きな課題となっております。
馬の関係といってもいろいろな仕事がございまして、JRAの関係の美浦、栗東といった地域で働く方もいれば、きちんと、馬牧場の乗馬クラブとかで働かれる方もいらっしゃるんですけれども、やはり、生産地まで足を運んで従事していただける方というのは、なかなか、ハードルが低くないという状況であります。牧場厩務員という方々、所得も必ずしも高くもない中で、世話をする馬も多いという中で、やはり本人が好きじゃないとなかなか来れないわけであります。
その中で、構造転換のいろいろな議論もあろうと思うんですけれども、そこを支えている馬産地という中の人手不足というのは、ここに特化した個別の課題でもございます。限られたエリアで限られた人員で支えているというこの地域の人材確保について、大臣にまず御所見を伺いたいと思います。
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
お答え申し上げます。
中央競馬、地方競馬共に、公営競技である競馬の振興には国民の信頼が不可欠であり、そのためには、公正な競馬開催に努めるとともに、競馬の売上げの一部が畜産振興や地方財政の改善に貢献しているということについて、今先生から御指摘のあった農業者も含めて、国民の皆様に御理解をいただくということが重要だろうというふうに考えます。
これまで、日本中央競馬会及び地方競馬全国協会は、チラシの作成、配布、新聞やホームページへの掲載、また、テレビCMによる広告、レーシングプログラムなどの配布物への明記などにより、競馬の社会貢献について国民一般の理解が深ま…
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山岡達丸(中道)
大変心強く御答弁をいただいて、ありがとうございます。
先ほど大臣から御答弁いただきました日高、繁殖牝馬という、いわゆるお母さんの馬でありますけれども、日本全国の七割がいる。お隣の胆振という地域がありますが、胆振、日高で合わせると九七%ぐらいになりますので、事実上ほとんどの軽種馬をこの胆振、日高地域が生産しているというところであります。
済みません、ちょっと大臣に個人的に伺いたいんですけれども、日高地方に足を運ばれたりした御経験は今までありましたでしょうか。
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48
鈴木憲和(自民)農林水産大臣
大学生のときに、牧場を見にお邪魔をしたことがあります。
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- (上の発言)
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山岡達丸(中道)
ありがとうございます。
そうしましたら、その雰囲気もよく御承知のことだと思います。軽種馬産業はもちろん盛んなんですけれども、野菜とか花とか様々、農林水産の生産物がありまして、また、太平洋にも面した場所でありますので水産業もあります。赤潮の被害があったり、漁獲の変化もあったり、これはこれでいろいろな課題もあるんですけれども、本当に、全体としては、風光明媚で、雪も少なく、夏は涼しくという場所でございますので、是非またいろいろな機会で足を運んでいただきたいという思いであります。
日高地方では、特に静内というエリアでは、万馬券という名称のブランド米もございます。是非チェックをしていただければと思います。委員の皆様におかれても、日高に足を運んでいただければ万馬券たくさん買えますので。お米ではありますけれども、夢のある商品もございますし、本当に、軽種馬の一大産地であるということを是非皆様に知っていただければと思います。
ただ、馬産地にも様々な課題がございます。この解決に向けて、やはり大臣にもいろいろ是非御答弁をいただきたいと思いますけれども、どの業界もそうなんですが、馬産地、馬関係の人材不足、人手不足というのがやはりこれからの極めて大きな課題となっております。
馬の関係といってもいろいろな仕事がございまして、JRAの関係の美浦、栗東といった地域で働く方もいれば、きちんと、馬牧場の乗馬クラブとかで働かれる方もいらっしゃるんですけれども、やはり、生産地まで足を運んで従事していただける方というのは、なかなか、ハードルが低くないという状況であります。牧場厩務員という方々、所得も必ずしも高くもない中で、世話をする馬も多いという中で、やはり本人が好きじゃないとなかなか来れないわけであります。
その中で、構造転換のいろいろな議論もあろうと思うんですけれども、そこを支えている馬産地という中の人手不足というのは、ここに特化した個別の課題でもございます。限られたエリアで限られた人員で支えているというこの地域の人材確保について、大臣にまず御所見を伺いたいと思います。
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
お答え申し上げます。
馬産地では、軽種馬の生産農家戸数が、先ほどもちょっと申し上げましたが、平成十四年以降減少傾向で推移をしてきており、現在も多くの経営体において後継者が確保できないなどの状況にある中で、人材確保が課題であるというふうには認識をしております。
この課題を解決するため、日本中央競馬会及び地方競馬全国協会において、牧場就農用ウェブサイトによる就農に関心のある者への情報提供、そして人材育成、就農促進に関するイベントの開催、就農希望者を含めた生産、育成者などに対する技術研修の実施などの人材確保の取組を支援しているところであります。
農林水産…
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山岡達丸(中道)
ありがとうございます。
とりわけ、生産地に足を運んでいただける方というのを念頭に置いていただければと思います。
JRAさんもいろいろな取組をしていただいているところであります。ウマジョブというイベント、あるいはネット上のいろいろな宣伝の中で、馬のお仕事に関わるもの全てを紹介するということでございまして、実際、そこに関わった方が従事していただける方もいらっしゃるという話は聞いております。
ただ、先ほども申し上げましたけれども、いろいろな種類がございます。乗馬クラブのジョッキーに、装蹄師、馬のひづめの蹄鉄をつける仕事であったりとか、いろいろな仕事が馬の…
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
お答え申し上げます。
軽種馬の診療を含む産業動物獣医師の確保は、地域にとって重要な課題であり、農林水産省では、産業動物獣医師の確保に向けた各般の施策を講じているところであります。これは、馬ももちろんでありますが、牛も豚も鳥もやはり獣医師さんがいなくては何ともならないわけです。
具体的には、産業動物獣医師として一定期間従事することを条件に返済を不要とする修学資金を用意するとともに、インターンシップによる職場体験への参加などを支援しているところであります。
さらに、軽種馬の獣医師確保に特化した取組といたしましては、馬産地である日高地域では、獣医学生に馬…
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