ありがとうございます。
まさに今、研究段階にあるというふうにお答えいただいたかと思います。
これは、アメリカでは小麦等についてかなり実装に近い形で進んでいるという技術かと思います。我が国は、まさに米が農業の中心と言っても過言ではないと思うのですが、水稲に関して利活用、もしこの技術ができるようになれば、広い区画でお米の収穫をするときに、どの区画の生育が遅れているかだったり、この区画で病害虫が出る予兆があるみたいなことをピンポイントで特定しながら、効率的に収穫することができるようになるんじゃないかというようなことも言われておりまして、まさに、見回りみたいなことの、手間というんですかね、必要な作業が省力化できることを進めていけるなんということも言われておりますので、是非、そのほかにも様々なメリットがあると言われているこの衛星画像データをAIで分析して収穫量を予測する技術、強く推進をしていただくようにお願いを申し上げたいと思います。
それでは、次の質疑に移らせていただくんですが、スマート農業技術に続いて、フードテックについて質問をさせてください。
フードテックの戦略的推進について、日本成長戦略の十七の重点分野の中にフードテックは入れられているかと思います。十七の重点分野、ほかに何があるかといいますと、AIだったり半導体だったり、まさに日本がこれからやっていくぞという分野の中にフードテックも位置づけられているかと思います。
フードテック、国際的な競争環境下でも、日本の魅力を打ち出しながら、一つの大きな産業の軸にしていく必要があるのではないかなというふうに考えているんですが、フードテックが、特に新規食品が様々新しく市場に出てきたときに、新しい技術によって新しい食品が生まれるがゆえに、そこに対して新しいルールが必要になるという状況が随時生まれてくる、これを規制の空白というふうにいうそうなんですが、この規制の空白について、つまり、フードテック領域における新規食品の分野で規制の空白が指摘されている状況の中で、ルール整備の現状について、国内外の動向についてお伺いいたします。
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
御質問ありがとうございます。
委員からも今説明ありましたけれども、農業者の減少、そして高齢化が進む中で、それでもやはり私たちは生産性を向上させて、食料の安定供給、供給力のアップを図っていかなければならないわけであります。なので、少ない人数で農産物の生産量を増やしていく必要があります。また、気候変動によって、これは現場でよく今言われることですけれども、やはり、暑くなり過ぎて、猛暑の中での農作業は大変厳しいものがあるというお話があります。
こうした課題に対応するためには、AI、ロボットなどの新しいテクノロジーの開発普及や、これらの技術の活用促進のための環…
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140林林拓海(みらい)
ありがとうございます。
スマート農業について、やはり政府としても重要視をしているという御答弁をいただいたと思います。
そして、スマート農業、まさに今おっしゃっていただいたものも含めて、AIやロボティクスの導入も注目されています。現状、こうしたAIやロボティクス、様々導入されつつある部分はあるかと思うんですが、こうした最新技術を活用したスマート農業の現場実装について、特に、農地の衛星画像データ、これをAIで分析をして収穫量を予測する技術があるかと思うんですが、これは国内外でどの程度研究や導入が進んでいるのか、お伺いいたします。
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141深深水秀介農林水産省大臣官房統計部長
お答えいたします。
海外の場合に、人工衛星データ等を活用いたしました農作物の収穫量の把握といたしましては、例えばアメリカでございますと、トウモロコシ、綿花、あるいは大豆、小麦で人工衛星データを活用した収量予測の取組が行われていると承知をしております。
我が国におきましては、水稲につきまして、現在では圃場において実測調査を行っておりますけれども、将来的には、人工衛星データ及びAIを活用して、日本全国全ての作付地を調査する収穫量の算定手法への移行を目指していくということを考えておりまして、それに向けて、まず、令和八年度から収量予測等の実証研究を開始すると…
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- (上の発言)
142林林拓海(みらい)
ありがとうございます。
まさに今、研究段階にあるというふうにお答えいただいたかと思います。
これは、アメリカでは小麦等についてかなり実装に近い形で進んでいるという技術かと思います。我が国は、まさに米が農業の中心と言っても過言ではないと思うのですが、水稲に関して利活用、もしこの技術ができるようになれば、広い区画でお米の収穫をするときに、どの区画の生育が遅れているかだったり、この区画で病害虫が出る予兆があるみたいなことをピンポイントで特定しながら、効率的に収穫することができるようになるんじゃないかというようなことも言われておりまして、まさに、見回りみたいなことの、手間というんですかね、必要な作業が省力化できることを進めていけるなんということも言われておりますので、是非、そのほかにも様々なメリットがあると言われているこの衛星画像データをAIで分析して収穫量を予測する技術、強く推進をしていただくようにお願いを申し上げたいと思います。
それでは、次の質疑に移らせていただくんですが、スマート農業技術に続いて、フードテックについて質問をさせてください。
フードテックの戦略的推進について、日本成長戦略の十七の重点分野の中にフードテックは入れられているかと思います。十七の重点分野、ほかに何があるかといいますと、AIだったり半導体だったり、まさに日本がこれからやっていくぞという分野の中にフードテックも位置づけられているかと思います。
フードテック、国際的な競争環境下でも、日本の魅力を打ち出しながら、一つの大きな産業の軸にしていく必要があるのではないかなというふうに考えているんですが、フードテックが、特に新規食品が様々新しく市場に出てきたときに、新しい技術によって新しい食品が生まれるがゆえに、そこに対して新しいルールが必要になるという状況が随時生まれてくる、これを規制の空白というふうにいうそうなんですが、この規制の空白について、つまり、フードテック領域における新規食品の分野で規制の空白が指摘されている状況の中で、ルール整備の現状について、国内外の動向についてお伺いいたします。
143及及川仁消費者庁食品衛生・技術審議官
それでは、お答えいたします。
委員御指摘のフードテック分野の一例として、例えば、動物細胞を培養して生産される食品であるいわゆる細胞培養食品につきまして、消費者庁では、現在、食品衛生基準審議会において、食品の安全性を確保するためのルールについて議論を進めているところであります。
海外では、シンガポールや米国などにおいて、それぞれの考え方に基づき、細胞培養食品の流通が認められている場合があると承知しておりますが、国際的な基準の検討は今後議論がなされるものと認識しております。
細胞培養食品を始めとする新たな技術を用いて作られる食品につきましては、消費者の…
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144林林拓海(みらい)
ありがとうございます。
現在、ルール整備について、国際的なルールの状況については、まさに今、様々な議論が行われつつ、安全性の確保について取り組んでいくということでお答えいただいたかと思います。
フードテックの新規食品、まさに規制の空白というところが指摘されているわけなんですが、規制の空白があるときに、事業者の参入、こういったものが、つまり、どういったルールが整備されるのか、あるのかが分からないからこそ、そこに参入していくのに二の足を踏んでしまうというようなことも指摘されています。
フードテック、十七の重点分野の中に一つあるという中で、私個人的にも、…
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145河河南健農林水産省大臣官房総括審議官
お答え申し上げます。
新規食品分野においてどのような製品、技術を打ち出していくかについては引き続き検討しているところでございますが、委員ただいま御指摘いただいた点につきましては、日本成長戦略会議におけるフードテック分野の検討を進めるために設置をされましたフードテックワーキンググループにおきましても、検討課題の一つとして、市場の確保、拡大、創出に向けた対応方策という項目を掲げまして、この対応方策の一つとして、標準化、すなわちルール形成についても記載をしているところでございます。
現在、フードテックワーキンググループにおきましては、新規食品等のフードテッ…
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