後藤祐一 (中道改革連合)

2026年5月15日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 16 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

中道改革連合の後藤祐一でございます。

条文修正の協議をこれまで行っておりましたが、結果的に、見直し規定を修正いただけることで与野党合意となりました。質疑終局の後、提出をさせていただきますけれども、この間の、与党側を含めた、もちろん野党の皆さんも含めて、政府側も含めて、対応いただいた皆様に感謝を申し上げたいと思います。

今日は、主に確認答弁を中心にしたいと思います。

昨日の参考人質疑でも、ナフサショックあるいはAIの進化、これへの対応については大いに議論があり、これに経済安全保障上も対応しなきゃいけないという意見がるる述べられたところでございますが、この法案の準備上、イランの戦争が起きたのは二月二十八日ですから、その前にほぼでき上がっていたことを踏まえると、どうしても対応し切れていない部分があるのは当然のことであります。

本来、ちょっと後で議論しますけれども、若干、三条の二とか七条とか、追いついていないんじゃないかなというところもあるのですが、そこは今後の検討ということにしまして、逆に言うと、配付資料の一枚目で修正案の新旧対照を配らせていただいておりますけれども、元々の見直し規定は、今回の法改正で変わるところの施行状況を見て三年後を目途にという検討規定なんですが、これだと遅過ぎますので、足下で起きている中東情勢あるいはAIの進化、あるいは昨日、不可欠性の議論なんかもございました。

こういったことも含めて、この法律、公布になりましたらすぐにでも検討を始めていただきたいということで、ちょっと読み上げますと、修正第七条の一項に、「政府は、速やかに、経済活動に関し国家及び国民の安全を損なう事態を防止するために必要な措置の在り方について検討を加え、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。」という案を提出させていただくことになります。

政府として問題ないでしょうか。どのような検討をいつから行っていく予定でしょうか。大臣、お願いします。

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