ありがとうございます。
申告があるかないかとか、あと、法人か個人かとかということも、傾向でいろいろあるのかなというふうに、私、個人的には印象を持たせていただいているところであります。
その中で、今、地方税の電子申告、そして電子納税について、令和元年からは両方できるようになって、令和五年からは、全税目に拡大をされて、地方税統一QRコードなどというものもつくられて、利用できるという形になっています。
地方税共同機構という、自治体も参加をする機構をつくって、今、eLTAXを推進しているというふうに伺っているところであります。
私も、軽自動車税が来まして、納付をしようと。いつもコンビニで、紙を持って行って払っているんですが、せっかくなのでeLTAXをやってみようかと思いまして、自分で挑戦をしてみました。
まず、今、私の住んでいる自治体から送られてくるものは、多分、全国的に同じだと思うんですね。基本的にコンビニや金融機関等の窓口納付を前提とした作りになっていて、入れられている案内の紙でも、eLTAXというのはよほど読み込まないと見えないところで、先ほどの地方税統一QRコードというのも、納付書自体には説明が書いてなくて、QRコードがあるだけなので何か分からない。
それで、IDが必要だということで、そこに載っているQRコードでID、スマホで読み取って進んでいこうということでやりますと、電子証明用のプラグインというのが必要だというふうに出てきて、それをダウンロードしようとすると、スマホでは対応できなくて、PCでやってくださいと。それで、パソコンに移りまして、パソコンでプラグインをダウンロードして進んでいきました。そうしたら、マイナンバーで電子署名をしますので、カードリーダーでやってくださいと。カードリーダーがないんですね。
国税の方も、私、所得税はe―Taxでずっとやらせていただいているんですが、当初はカードリーダーでしたけれども、今はカードリーダーが廃止されまして、スマホと連携して、パソコンで作業していても、スマホにマイナンバーカードをかざせば、そこで電子署名ができるという方法が、所得税はそうなっています。
今回、これがなっていないので、ああ、できないということで止まってしまいまして、終わりました。
IDを取らなくてもできるやり方はほかにもあって、ネットバンキングに登録していればできます。ただ、ネットバンキング、いろいろやはり面倒だと思われる方も多くいらっしゃると思います。
クレジットカードでもできます。ただ、クレジットカードですと、残高があると利息がつくとか、そういったことを心配される方もいるかもしれません。
それから、スマホ決済アプリでもできるんですが、アプリが増え過ぎると嫌だという方もいるかもしれませんし、私も、板橋区、前にもお話ししたかもしれません、いたばしペイ、いたペイという独自のペイをやっていますが、いわゆる民間の大手のペイはやっていないので、できなかった。そういったペイによっては非常に使い勝手が悪いかなと。
そういった中で、先ほどのキャッシュレス納付の比率を見ますと、eLTAXのダイレクト納付という、委員の皆様ではカラーで緑色になっていると思いますが、特別徴収の個人住民税で一三・六%、法人住民税では一四・四%、不動産取得税では二・二%ですが、それ以外はほとんど一%以下ということで、利用されていないという状況であります。
eLTAXダイレクト納付が広がらない理由についてお聞かせください。
90
林芳正(自民)総務大臣
林野火災が発生した際に、延焼拡大を防止し、被害の最小化を図るべく、海水の活用も含めて消火活動が適切に実施されるためには、消防機関ですとか首長など関係機関の連携はもとよりですが、委員の御指摘のように、住民の理解、これが得られるということが重要であると考えております。
林野火災に関する住民への広報、周知ですが、現在、消防庁において、林野火災がたき火ですとか火入れなど人為的な要因による割合が高いということに着目をいたしまして、予防の徹底の観点から、林野火災警報等を含めた周知のためのチラシの作成ですとか、SNS動画広告などインターネット媒体を中心とした政府広報…
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91高高沢一基(国民)
ありがとうございます。
そういう知識の普及についても取り組んでくださるということで、感謝を申し上げたいと思います。
私も、今回質疑するに当たって大槌町の火災等を見せていただいていろいろ勉強させていただいて、ECという言葉も初めて知ることができましたので、こういった知識もやはり広めて、影響は少ないんだよと。一見すると、環境、地球によくないんじゃないかと思われるかもしれませんが、焼けてしまっては元も子もないわけでありますので、そういった合理的、科学的判断に基づく知識というのをやはり世の中に広めていく必要があると思いますので、引き続きよろしくお願いしたいと…
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92寺寺崎秀俊総務省自治税務局長
お答え申し上げます。
地方税の納付につきましては、累次の制度改正によりまして収納手段が多様化する中、納税者にとって利用しやすい納付手段が各税目において選択されているものと承知しております。
御指摘ございました個人住民税特別徴収分におけるキャッシュレス納付比率が高い理由といたしましては、特別徴収義務者たる事業者が、安価な利用料によりまして、金融機関のインターネットバンキングを利用して地方団体に納入できる、いわゆる地方税納入サービスの利用割合が高いことによるものと承知しております。
また、固定資産税、これは毎年かかるものでございますけれども、こちらは、…
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- (上の発言)
93高高沢一基(国民)
ありがとうございます。
申告があるかないかとか、あと、法人か個人かとかということも、傾向でいろいろあるのかなというふうに、私、個人的には印象を持たせていただいているところであります。
その中で、今、地方税の電子申告、そして電子納税について、令和元年からは両方できるようになって、令和五年からは、全税目に拡大をされて、地方税統一QRコードなどというものもつくられて、利用できるという形になっています。
地方税共同機構という、自治体も参加をする機構をつくって、今、eLTAXを推進しているというふうに伺っているところであります。
私も、軽自動車税が来まして、納付をしようと。いつもコンビニで、紙を持って行って払っているんですが、せっかくなのでeLTAXをやってみようかと思いまして、自分で挑戦をしてみました。
まず、今、私の住んでいる自治体から送られてくるものは、多分、全国的に同じだと思うんですね。基本的にコンビニや金融機関等の窓口納付を前提とした作りになっていて、入れられている案内の紙でも、eLTAXというのはよほど読み込まないと見えないところで、先ほどの地方税統一QRコードというのも、納付書自体には説明が書いてなくて、QRコードがあるだけなので何か分からない。
それで、IDが必要だということで、そこに載っているQRコードでID、スマホで読み取って進んでいこうということでやりますと、電子証明用のプラグインというのが必要だというふうに出てきて、それをダウンロードしようとすると、スマホでは対応できなくて、PCでやってくださいと。それで、パソコンに移りまして、パソコンでプラグインをダウンロードして進んでいきました。そうしたら、マイナンバーで電子署名をしますので、カードリーダーでやってくださいと。カードリーダーがないんですね。
国税の方も、私、所得税はe―Taxでずっとやらせていただいているんですが、当初はカードリーダーでしたけれども、今はカードリーダーが廃止されまして、スマホと連携して、パソコンで作業していても、スマホにマイナンバーカードをかざせば、そこで電子署名ができるという方法が、所得税はそうなっています。
今回、これがなっていないので、ああ、できないということで止まってしまいまして、終わりました。
IDを取らなくてもできるやり方はほかにもあって、ネットバンキングに登録していればできます。ただ、ネットバンキング、いろいろやはり面倒だと思われる方も多くいらっしゃると思います。
クレジットカードでもできます。ただ、クレジットカードですと、残高があると利息がつくとか、そういったことを心配される方もいるかもしれません。
それから、スマホ決済アプリでもできるんですが、アプリが増え過ぎると嫌だという方もいるかもしれませんし、私も、板橋区、前にもお話ししたかもしれません、いたばしペイ、いたペイという独自のペイをやっていますが、いわゆる民間の大手のペイはやっていないので、できなかった。そういったペイによっては非常に使い勝手が悪いかなと。
そういった中で、先ほどのキャッシュレス納付の比率を見ますと、eLTAXのダイレクト納付という、委員の皆様ではカラーで緑色になっていると思いますが、特別徴収の個人住民税で一三・六%、法人住民税では一四・四%、不動産取得税では二・二%ですが、それ以外はほとんど一%以下ということで、利用されていないという状況であります。
eLTAXダイレクト納付が広がらない理由についてお聞かせください。
94寺寺崎秀俊総務省自治税務局長
お答え申し上げます。
先ほど申しましたように、地方税の収納手段、多様なものを今御用意しております。
御指摘ございました軽自動車税につきましては、多くのケースにおきましては、地方税お支払サイトやeL―QRの読み込みに対応した各種スマートフォンの決済アプリでされる場合におきましては、eLTAX利用者のIDの新規登録は不要となっているところでございます。
一方、eLTAXのダイレクト納付、これは、御指摘のとおり、法人が申告と併せて利用される場合に非常に便利なツールとなっておりまして、軽自動車税などでは、そのターゲットは、どちらかといいますと、先ほど申しま…
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95高高沢一基(国民)
ありがとうございます。
最後に二点まとめてお聞かせいただきたいと思いますけれども、今お話ししたように、キャッシュレス決済の機能を上げようということで努力されているんですが、キャッシュレス納付を広げていこう、あるいは、もう一個、やはり現状としては、コンビニや金融機関等の窓口での納付の方が多いという現状であります。先ほどの二税以外では、七〇%前後はコンビニや金融機関であります。そういった、コンビニ、金融機関での納付、どちらを拡充していこうというふうに、総務大臣として、総務省を引っ張るお立場として考えておられるのか。
また、窓口納付というのも、今、まだ電子…
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林芳正(自民)総務大臣
これまで、全国の地方団体ですとか、令和元年度に設立されました地方税共同機構では、納税者の利便性の向上に資するため、収納手段の多様化に取り組んできたと承知をしております。
今取り上げていただいたeLTAXを活用した地方税のキャッシュレス納付については、納税者、金融機関、地方団体、それぞれにメリットがある仕組みでございます。
納税者にとっては、金融機関窓口やコンビニに行かなくても手続ができますとともに、複数の地方団体に対するまとめ納付が可能ということでございます。また、金融機関にとっては、窓口業務や紙の納付書の処理に係る事務負担というのが軽減される。地方…
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