湯本博信総務省総合通信基盤局長

2026年4月28日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 93 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 144 発言)

お答え申し上げます。

我が国におきまして数多くのデータセンターの新規建設が進められる一方で、その建設に当たりましては、委員からも御指摘ございましたとおり、一部の地域住民から、景観や日照、排熱や騒音等を心配される声があると承知しております。

データセンターの立地に際しては、地域住民の理解を得た上で、地域との共生を図っていくことが大変重要であり、まずは、事業者におきまして、地域住民に対する説明の機会を設けるなど、丁寧な対応を進めていただくことが重要と考えているところでございます。

昨年六月に公表したワット・ビット連携官民懇談会の取りまとめ一・〇において、データセンターの立地に当たりましては、持続可能な形での地域社会との共生が不可欠である、また、データセンター事業者において、建設計画や周囲の環境影響について立地地域に対して説明をする機会を設ける等、丁寧な合意形成に努めるとされているところでございます。

この取りまとめを踏まえまして、現在、関係団体におきまして、データセンターの立地と地域共生に関連するガイドラインの早期取りまとめに向けた作業を進めているものと承知しているところでございます。総務省といたしましても、経済産業省とも連携しつつ、必要なサポートを行ってまいります。

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