山名啓雄日本放送協会副会長

2026年3月12日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 243 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 258 発言)

お答えいたします。

インターネット配信がNHKの必須業務となったことは、インターネットにおきましても公共メディアとしての責務を果たすことになったという大きな転換点であると受け止めておりまして、NHKとしては、より多くの方に御利用いただけるようサービスを発展させていきたいと考えております。

具体的には、使い勝手の向上、こちらが挙げられます。利用開始ですとか登録プロセスの分かりにくさといったことに御意見をいただいていることから、問合せ対応の改善なども含めまして、より使いやすいサービスとなるよう改善を重ねてまいります。コンテンツの充実、そして体験の深化、こちらを両輪としまして、放送とネットを通じて公共的価値を確実に届けていく考えであります。

また、NHKが必須業務として受信料財源で行っているNHK ONE、こちらと、任意業務として有料で過去の放送番組を提供しているNHKオンデマンド、こちらを一体的に御利用いただけるよう、サービス間の連携ですとか表示の工夫を段階的に進めていく考えであります。

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