寺崎秀俊総務省自治税務局長

2026年3月10日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 262 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 291 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、ふるさと納税制度は、ふるさとやお世話になった地方公共団体へ感謝や応援の気持ちを伝えるため、公的な税制上の仕組みとして創設されたものでございます。

受け入れられた寄附金につきましては、この趣旨に即しまして、自治体における行政サービスの充実や地域振興のために活用されるべきでございまして、区域外に流出するポータルサイト事業者等に支払う手数料等については、できる限り縮減していく必要があると考えております。

一方、委員今御指摘のように、手数料の上限規制を導入すべきではないかという御指摘をいただきました。

現在、各ポータルサイト事業者に支払った手数料等の詳細を把握するために、全国の自治体に対して調査を行っております。その調査結果を分析しますとともに、自治体の御意見などを伺いながら、総務省として具体的な対応を検討してまいりたいと考えております。

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