中道改革連合の福重隆浩でございます。
まず、質疑に先立ちまして、本日七時半頃に、岩手県沖の地震によりまして、青森県で震度六強の地震が発生をいたしました。地域の皆様に心からのお見舞いを申し上げる次第でございます。
それでは、質疑に入らせていただきます。
まずは、与野党の各党協議会において議論が重ねられ、合意形成が図られたことに敬意を表します。本改正案につきましては、インターネット等を利用する国民の皆様に幅広く影響を与えることとなりますので、これまでの議論を分かりやすくつまびらかに示されることが、有権者の政治参加においても重要と考えますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
まずは、今回の法案の立法事実についてお伺いをいたします。
本来、選挙運動や政治活動は、表現の自由に基づき、原則自由でなければならないと思っております。しかしながら、昨今の選挙において、生成AIを用いて、現実と見間違うような画像や映像、また、それらを利用したディープフェイク動画などの拡散や、SNSのアカウント等でのリポストや投稿をボットで行うなど、いわば機械的な世論操作にもつながりかねない問題が生じております。さらには、動画の閲覧数に応じて広告収入を得るアテンションエコノミーの仕組みが、悪質な誹謗中傷や偽情報の拡散を加速させる経済的動機となっている点も看過できません。
そこで、お伺いをいたします。
今回の法整備が必要であると判断した立法事実を、具体的な課題など、国民の皆様に分かりやすく御答弁いただけますよう、よろしくお願いいたします。
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金村龍那(維新)
お答えいたします。
まず、前提として、本法案は、在外郵便等投票を取り巻く状況を踏まえ、在外選挙人のインターネット投票の導入に向けて検討することを各党協議会において合意したという経緯があります。したがって、国内でのインターネット投票の導入については各党協議会でも議論されていないことは御承知おきいただきたいと思います。
その上で、国内でのインターネット投票の実現も見据えた課題と技術的な解決可能性についての、あくまでも維新としての立場から見解を申し上げると、維新は、投票の利便性向上と投票率の向上のために、ブロックチェーン技術等を活用し、改ざんの防止や本人確…
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13池池下卓(維新)
まずは今回の附則に書かれている在外投票、これを実現できるように、また各党各会派で協議をさせていただきたいと思います。
また、今回の附則には、街頭演説の妨害行為にも言及をされております。これは非常に大事なものだと思っております。今回は検討事項ということでありますけれども、今国会が閉まって、また次の国会のときに、しっかりと実現できるように、皆様と膝を突き合わせて議論させていただくことをお約束いたしまして、質問の方を終了させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
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14美美延映夫(維新)
次に、福重隆浩君。
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- (上の発言)
15福福重隆浩(中道)
中道改革連合の福重隆浩でございます。
まず、質疑に先立ちまして、本日七時半頃に、岩手県沖の地震によりまして、青森県で震度六強の地震が発生をいたしました。地域の皆様に心からのお見舞いを申し上げる次第でございます。
それでは、質疑に入らせていただきます。
まずは、与野党の各党協議会において議論が重ねられ、合意形成が図られたことに敬意を表します。本改正案につきましては、インターネット等を利用する国民の皆様に幅広く影響を与えることとなりますので、これまでの議論を分かりやすくつまびらかに示されることが、有権者の政治参加においても重要と考えますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
まずは、今回の法案の立法事実についてお伺いをいたします。
本来、選挙運動や政治活動は、表現の自由に基づき、原則自由でなければならないと思っております。しかしながら、昨今の選挙において、生成AIを用いて、現実と見間違うような画像や映像、また、それらを利用したディープフェイク動画などの拡散や、SNSのアカウント等でのリポストや投稿をボットで行うなど、いわば機械的な世論操作にもつながりかねない問題が生じております。さらには、動画の閲覧数に応じて広告収入を得るアテンションエコノミーの仕組みが、悪質な誹謗中傷や偽情報の拡散を加速させる経済的動機となっている点も看過できません。
そこで、お伺いをいたします。
今回の法整備が必要であると判断した立法事実を、具体的な課題など、国民の皆様に分かりやすく御答弁いただけますよう、よろしくお願いいたします。
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中野洋昌(中道)
福重委員の御質問にお答えを申し上げます。
近年、民主主義の根幹をなす大切な選挙におきまして、SNSを中心としたインターネット上で、誹謗中傷のほか、偽・誤情報が流通するなどの問題が生じて、選挙の公正を阻害しているとの指摘があります。まさに先ほど委員から様々例示をしていただいたようなことでございます。
ですので、表現の自由にも配慮をしつつ、インターネット上に流通をする情報による選挙への悪影響、これを防ぐ必要があるというふうに考えた次第であります。
選挙運動に関する各党協議会におきましては、令和七年五月以降、選挙におけるSNSの利用をめぐる課題を中心に検…
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17福福重隆浩(中道)
ありがとうございました。
次に、今回の法案がSNS規制ということで、国民の皆様から見ると、自分たちが発信する言論が国によって監視され、表現の自由を奪われるのではないかという懸念や、政権批判を許さない、実質的な誹謗中傷禁止法案ではないかという声が届いております。何が悪質な誹謗中傷で、何が正当な政治的な批判なのかが分からない中で法律が決められることに不安を感じられているのだというふうに思います。
加えて、選挙においては、資金力がなく、CMを打つことができない政党や、若手、新人候補にとって、SNSが最大の武器となっております。過度な規制が既成政党への挑戦を…
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中野洋昌(中道)
お答えを申し上げます。
まさに委員の御指摘のとおり、非常に重要な御指摘であります。表現の自由、選挙運動の自由というのは、最大限尊重されるべきものでございます。ですので、これに関して法令で何らかの措置を講じる場合には、有権者の表現の、活動の萎縮などを招かないように、必要最小限度の規制となるように検討されるべきものであります。
こうしたことから、今回、公職選挙法の改正により新たに設けられる規定、AIを利用して作成された画像等が掲載された文書図画を頒布する者の表示義務、選挙に関しインターネット等を利用する者の責務の規定には罰則を設けないこととしております。…
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