重松弘教警察庁刑事局長

2026年6月11日・第221回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 17 発言)

令和七年七月二十日に行われました第二十七回参議院議員通常選挙における違反行為の取締り状況について御報告いたします。

選挙期日後九十日の令和七年十月十八日現在で集計しました数字は、お手元の配付資料一にある表にお示ししたとおりでございます。

検挙状況は、総数で二百六十八件、三百十五人となっておりまして、前回の通常選挙における同時期の五十三件、五十九人と比べますと、件数は二百十五件増加し、人員は二百五十六人増加となっております。

罪種別に申し上げますと、買収が二百三件、二百三十九人、自由妨害十九件、十八人、文書違反四件、七人、投票干渉十件、十二人、詐偽投票二十一件、二十五人、その他十一件、十四人となっております。

次に、警告状況を申し上げますと、総数が八百二十五件でございまして、前回の一千百五十一件と比べ三百二十六件減少しております。

警告事案の大部分は文書関係のものでありまして、総件数の七九・八%を占めております。

続きまして、令和八年二月八日に行われました第五十一回衆議院議員総選挙における違反行為の取締り状況について御報告いたします。

選挙期日後九十日の令和八年五月九日現在で集計をしました数字は、お手元の配付資料二にある表に示したとおりでございます。

検挙状況は、総数で四十三件、四十三人となっておりまして、前回の総選挙における同時期の百十八件、百二十人と比べますと、件数は七十五件減少し、人員は七十七人減少となっております。

罪種別に申し上げますと、買収十二件、十六人、自由妨害十六件、十一人、文書違反一件、ゼロ人、投票干渉二件、三人、詐偽投票九件、九人、その他三件、四人となっております。

次に、警告状況を申し上げますと、総数が四百七十四件でございまして、前回の八百六十五件と比べ三百九十一件減少しております。

警告事案の大部分は文書関係のものでありまして、総件数の九一・六%を占めております。

以上、御報告申し上げます。

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