横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長

2026年5月12日・第221回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 147 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 160 発言)

お答えいたします。

防災庁の地方機関である防災局につきましては、御指摘もございましたけれども、千島海溝・日本海溝地震、あるいは南海トラフ地震に対する地域における事前防災への取組、そして迅速な被災地支援体制の構築などの観点を踏まえて、具体的な検討を行うこととしてございます。

防災局の具体的な在り方については今後検討していくことになりますけれども、まず平時でございますが、本庁とも密接に連携しながら、地域における災害リスク評価を自治体とともに進めるわけですが、その結果を踏まえた対策の検討と実行に向けた支援策など、地域に寄り添った防災対策の充実を支援する役割を期待しているところでございます。

また、発災時には、政府に置かれる災害対策本部が中心となって対応方針を策定し、関係省庁に指示をしていくことになりますけれども、示された対応方針に基づき、防災局においても、関係省庁や地方支分部局等と緊密に連携して、復旧復興に至るまで、伴走型の被災地支援、自治体の支援等の一翼を担うことを想定しているところでございます。

防災局の人員構成についても、詳細な部分はこれから検討ということになりますけれども、対象地域の土地カンというような御指摘もいただきましたが、必要な知識や経験を備えた人材が確保できるようにしっかり詳細を検討してまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

143の発言を見る

151の発言を見る