大串正樹 (自由民主党)

2026年7月15日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 1 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 156 発言)

これより会議を開きます。

厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。

この際、去る七月一日、厚生労働関係の基本施策に関する実情調査のため、委員九名が参加し、京都府において視察を行いましたので、参加委員を代表して、私から調査の概要を御報告申し上げます。

まず、京都大学医学部附属病院脳卒中療養支援センターの宮本センター長より脳卒中患者等に対する情報提供、相談支援の取組等について説明を聴取した後、高次脳機能障害者の復職への支援体制、療養・就労両立支援指導料に係る課題、急性期脳卒中患者が復職できない理由、脳卒中生活期かかりつけ医、かかりつけ薬局に係る有効性の検証等について質疑応答を行いました。

次に、京都大学iPS細胞研究所の江藤所長より同研究所の概要について、京都大学iPS細胞研究財団の高須専務理事より同財団の概要について、それぞれ説明を聴取しました。

また、京都大学iPS細胞研究所の高橋所長補佐よりiPS細胞を用いたパーキンソン病治療について、住友ファーマ株式会社の木村代表取締役社長よりパーキンソン病治療のための再生医療等製品、アムシェプリの開発について、それぞれ説明を聴取しました。

次いで、京都大学iPS細胞研究所の施設内を視察した後、iPS細胞を用いた再生医療等製品の事業性及び収益性、iPS細胞を用いたアルツハイマー病治療の作用機序、我が国のiPS細胞研究の国際競争力、iPS細胞研究の進展が医療費、介護費等に与える影響、iPS細胞ストック構想の今後の在り方等について質疑応答を行いました。

以上が視察の概要であります。

最後に、今回の視察に御協力をいただきました皆様に心から御礼を申し上げ、視察の報告とさせていただきます。

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前後のやりとり

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