間隆一郎厚生労働省保険局長

2026年4月15日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 242 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 310 発言)

委員御指摘のように、これは東京もそうですし、地方もそうですけれども、医療機関はそれぞれ役割分担しながらやっておりますし、出産、お産は全部救急なんだという御意見もありますけれども、その中でも、ハイリスクの分娩でありますとか、あるいは手術を伴うものでありますとか、なかなか難しいものがございますので、そういう意味では、みんな周産期センターに集まればいいということではないんだろうというふうに思っています。

そういったことと、それから、実際にその地域で正常分娩のケースも含めて分娩を支えてくださっている一次施設、ここをしっかり守っていくということも大変重要なことだというふうに認識しています。

それは地方のだけではなくて都市部においても同様だというふうに考えておりまして、こういう産科医療機関の関係者を中心に、周産期医療提供体制の確保に支障が生じないよう配慮いただきたいという多くの御意見、これは真摯に受け止める必要があるというふうに思っています。

そうした上でこの水準をどうするかということをしっかり考えていく必要があるということでございまして、この辺は、気合の問題だけではなくて、やはりデータもちゃんと見せて、お互いにデータを突き合わせながら、何がいいんだろうか、こういったことを関係者とも、御意見を丁寧に聞きながら検討していきたいというふうに思っています。これは、水準をしっかり設定するということが大変重要だというふうに思っています。

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