参政党の豊田真由子です。
本日、どうぞよろしくお願い申し上げます。
私は、昨日の本会議におきまして、中東情勢を受けた、医療物資を始めとする国民生活に必須の物資の供給の問題につきまして、総理にお伺いをいたしました。上野大臣を始め厚労省の皆様におかれましては、全力で御対応いただいていると承知しており、国民の命と健康を守り抜くために、是非とも引き続いての御尽力、安定的な確保、中長期的な見通し、国産のものを確保するといったことも含めて、広くお願いをしたいと思います。
本日は、まず、こうした物資の価格高騰全般につきまして、そして賃上げ対応についてお伺いをしたいと思います。
令和七年度の補正予算において、医療機関、薬局の賃上げ、また物価上昇に対する支援として、五千三百四十一億円が計上されております。医療機関の厳しい経営状況に鑑みますと、この予算は速やかに執行され、一刻も早く給付金を届けることが求められていると思います。
現に、病院に対しては厚労省が直接給付を行うこととされており、三月十三日までに約六千病院から申請があり、順次、給付金の振り込みが行われていると聞いております。
ただ一方で、診療所に対しては、その数が多いということもあって、都道府県を経由しての給付となり、その執行状況は全体として遅れていて、また、都道府県によってかなりの差があると聞いております。一部の県では申請の受付が六月になるところもあるということですが、そもそも、この補正予算は、令和八年度の診療報酬改定までのつなぎとして緊急的に措置されたものであって、都道府県の御事情もあるとは思いますが、診療所に対する給付が速やかに行われますように、国から都道府県に働きかける、必要なサポートを行うなど、地域医療を支える診療所に対しての給付金の速やかな給付を御検討していただきたいと思います。
政府の御見解を伺います。
205
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
攻めの予防医療の観点からも、歯科健診の推進というのは非常に重要だというふうに考えております。とりわけ就労世代の皆さん、そうした世代の皆さんを含む国民の皆さんが生涯を通じて定期的に歯科健診等を受けることができる環境整備を進めていきたいと考えております。
先ほど来、パイロット事業等の取組につきまして御紹介をしておりますが、そうしたパイロット事業の実施をしっかりやらせていただくことによりまして、その結果、研究結果等も含めて、今後どういう対応ができるか、制度的な改正も含めて検討をすることが必要かと考えています。
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206
浅野哲(国民)
終わります。ありがとうございました。
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207
大串正樹(自民)
次に、豊田真由子君。
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- (上の発言)
208
豊田真由子(参政)
参政党の豊田真由子です。
本日、どうぞよろしくお願い申し上げます。
私は、昨日の本会議におきまして、中東情勢を受けた、医療物資を始めとする国民生活に必須の物資の供給の問題につきまして、総理にお伺いをいたしました。上野大臣を始め厚労省の皆様におかれましては、全力で御対応いただいていると承知しており、国民の命と健康を守り抜くために、是非とも引き続いての御尽力、安定的な確保、中長期的な見通し、国産のものを確保するといったことも含めて、広くお願いをしたいと思います。
本日は、まず、こうした物資の価格高騰全般につきまして、そして賃上げ対応についてお伺いをしたいと思います。
令和七年度の補正予算において、医療機関、薬局の賃上げ、また物価上昇に対する支援として、五千三百四十一億円が計上されております。医療機関の厳しい経営状況に鑑みますと、この予算は速やかに執行され、一刻も早く給付金を届けることが求められていると思います。
現に、病院に対しては厚労省が直接給付を行うこととされており、三月十三日までに約六千病院から申請があり、順次、給付金の振り込みが行われていると聞いております。
ただ一方で、診療所に対しては、その数が多いということもあって、都道府県を経由しての給付となり、その執行状況は全体として遅れていて、また、都道府県によってかなりの差があると聞いております。一部の県では申請の受付が六月になるところもあるということですが、そもそも、この補正予算は、令和八年度の診療報酬改定までのつなぎとして緊急的に措置されたものであって、都道府県の御事情もあるとは思いますが、診療所に対する給付が速やかに行われますように、国から都道府県に働きかける、必要なサポートを行うなど、地域医療を支える診療所に対しての給付金の速やかな給付を御検討していただきたいと思います。
政府の御見解を伺います。
209森森光敬子厚生労働省医政局長
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、令和七年度補正予算の医療・介護等支援パッケージによる物価高騰等に対する支援におきまして、都道府県が実施する診療所等の物価対応支援、物価等の対応支援の都道府県の執行状況でございますが、三月までに申請受付開始が十六、四月に申請受付開始予定が二十一であると承知しておりますが、六月から申請受付を開始するところもあると聞いておりまして、個々の状況を伺いながら、少しでも申請受付開始が早まるよう、都道府県をサポートしながら、しっかりと対応していきたいというふうに考えております。
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210
豊田真由子(参政)
医療機関の経営状況というのは、その医療機関だけではなくて、全ての国民の皆様の命と健康と安全に直結することでございますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
また、その上で、これまで診療報酬改定は二年単位での動きとなることが通例でございましたが、賃上げや物価は、御承知のとおり刻々と動いておりまして、二年という間を待ってくれません。また、事前に予測不可能な物価高騰や他産業の賃上げの動きなどもあって、今回、まさに中東情勢が緊迫し、まだ先が見通せない中、様々な価格の上昇は医療費用の負担をもたらし、医療機関の経営圧迫の要因とならないか、強く懸念をしておりま…
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211
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
まず、医療・介護分野等における物価等の対応でございますが、令和七年度補正予算による医療・介護等支援パッケージの支援、また令和八年度の報酬改定においても必要な措置を講じております。
今、中東情勢を念頭に置いた御質問かと思いますが、現時点において直ちに現場に必要な物資の供給が滞る事態に陥っているものではございませんし、また今後の状況も不明でありますので、それがどういった形で病院あるいは介護施設等の経営に影響があるのかということにつきましては、現段階では予断を持って判断することは少々困難だというふうに考えております。
まずは、令和七年度補正予算による支援、…
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