豊田真由子 (参政党)

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 208 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 270 発言)

参政党の豊田真由子です。

本日、どうぞよろしくお願い申し上げます。

私は、昨日の本会議におきまして、中東情勢を受けた、医療物資を始めとする国民生活に必須の物資の供給の問題につきまして、総理にお伺いをいたしました。上野大臣を始め厚労省の皆様におかれましては、全力で御対応いただいていると承知しており、国民の命と健康を守り抜くために、是非とも引き続いての御尽力、安定的な確保、中長期的な見通し、国産のものを確保するといったことも含めて、広くお願いをしたいと思います。

本日は、まず、こうした物資の価格高騰全般につきまして、そして賃上げ対応についてお伺いをしたいと思います。

令和七年度の補正予算において、医療機関、薬局の賃上げ、また物価上昇に対する支援として、五千三百四十一億円が計上されております。医療機関の厳しい経営状況に鑑みますと、この予算は速やかに執行され、一刻も早く給付金を届けることが求められていると思います。

現に、病院に対しては厚労省が直接給付を行うこととされており、三月十三日までに約六千病院から申請があり、順次、給付金の振り込みが行われていると聞いております。

ただ一方で、診療所に対しては、その数が多いということもあって、都道府県を経由しての給付となり、その執行状況は全体として遅れていて、また、都道府県によってかなりの差があると聞いております。一部の県では申請の受付が六月になるところもあるということですが、そもそも、この補正予算は、令和八年度の診療報酬改定までのつなぎとして緊急的に措置されたものであって、都道府県の御事情もあるとは思いますが、診療所に対する給付が速やかに行われますように、国から都道府県に働きかける、必要なサポートを行うなど、地域医療を支える診療所に対しての給付金の速やかな給付を御検討していただきたいと思います。

政府の御見解を伺います。

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