牧野俊一 (参政党)

2026年6月17日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 189 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 232 発言)

ありがとうございます。

今までもちょっと段階的に技術基準を作ってきたところを今般法制化するという流れだということで理解しました。

今後も、この改正に限らず、風力のことであるとかいろいろなところで、やはり、今回は太陽光ですけれども、ほかの発電方式でもいろいろな問題が今後出てくると思いますので、しっかりと対応していっていただきたいと思うんですが、今回の改正によって、太陽光発電設備の設置に当たって、パネル本体とかPCS、その他工作物や工事方法の基準適合性が求められることになりますけれども、令和六年の立入検査では五割を超える太陽光発電設備で構造上の不備が指摘されていて、そして風雨による土壌流出で基礎が浮いてしまっているような写真もたくさん出ております。

今回の改正で求める適合基準というものは、パネルが載っている支持体の、それの強度だけじゃなくて、実際に足下の土壌流出のリスク、ここまで考慮した内容になっているのか。また、太陽光発電施設の設置に当たっては、経産省だけじゃなくて、林野庁、国交省、環境省というところも関係してきますけれども、経産省が責任を持つ範囲というのは、認可から建設、運用、最終的な撤去、廃棄に至るプロセスの中の一体どこまでが経産省が主体的に責任を持つ範囲なのか、ここについてお示しいただきたいと思います。

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