中川康洋 (中道改革連合)

2026年2月19日・第221回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 19 発言)

令和八年度の国立国会図書館歳出予算の要求について、図書館運営小委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

令和八年度の国立国会図書館の予定経費要求額は二百八億八百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、四十三億二千六百万円余の減額となっております。

これは、主に、前年度補正予算(第1号)に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したことによるものでございます。

その概要を御説明申し上げます。

第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等百七億七千二百万円余を計上いたしております。

第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費、情報システム経費等八十一億一千七百万円余を計上いたしております。

第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十億九千五百万円余を計上いたしております。

第四は、施設整備に必要な経費でありまして、八億二千三百万円余を計上いたしております。

令和八年度においては、特に、所蔵資料のデジタル化の推進及び照明設備改修工事に要する経費に重点を置いております。

以上、令和八年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。

本件につきましては、先ほど開きました小委員会におきまして、審査の上、原案のとおり決定いたしたところでありますので、御報告いたします。

以上でございます。

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令和八年度国立国会図書館予定経費要求書(案)

〔本号末尾に掲載〕

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