恐らく委員が言われているのは、FIP、FIT制度の積立ての金額を増やすとか、そういうことを言われておられると思うんですけれども、なかなか、既に決まった契約というのもありますし、FIT、FIPの金額も決まっていますから、その費用負担を増やすということは、電気事業者の収益が減ってしまうという形にもなってしまいますので、それをやめるとすると、またFIT、FIPで買う値段を要するに電力会社が上げなければいけないみたいなことになってしまうので、なかなかそれは難しいんじゃないかなというふうな思いがあります。
それと、先ほど、また環境省的にも、今八千円から一万二千円のリサイクルの費用をなるべく二千円へ下げてくる、NEDOの案件で三千円以下にしている例もあるということで、そもそも、そのリサイクルの費用を努力をして下げていこうとしている中で、じゃ、今すぐに、リサイクルの積立ての金額は幾らだというふうに判断することもなかなか難しいというところで、是非御理解をいただければというふうに思います。
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向山好一(国民)
ありがとうございます。
もう一つ、これは、今までも質疑の中でたくさん指摘があるのは、その費用を誰が見るのかということなんですね。これも環境省さんの分析です、今までありました中で、埋立処分費用が一キロ当たり二千円、リサイクルということになれば八千円から一万二千円、その差額というのが大体一万から八千円程度ということになって、一メガワットならば八百万、一万ならば八千万、余分にかかるということなんですね。
ですから、その費用がプラスになるということならば、事業をもうやめちゃおうかとか、あるいは放置されるということにもつながりかねないので、やはりその差額を埋め…
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
お答え申し上げます。
本法律案では、リサイクル事業者に対して、事業計画認定制度を設けて、できるだけ費用のかからないリサイクルを後押しをしてまいりたいというふうに思っています。
また、多量に廃棄する事業者に対して、経済合理性も踏まえたリサイクルの実施に向けた取組を義務づけるところであります。これにより、リサイクルされる量を増やして施設の稼働率を上げることで、費用の低減を図ってまいりたいというふうに考えています。
現に、NEDOの事業において、一定の稼働率等の仮定の下であれば、一キロワット当たり三千円以下となるリサイクル技術の開発が完了している実績もあ…
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向山好一(国民)
是非ともよろしくお願いいたします。
やはりこの差額を埋めるためには、まずは設備投資に対する支援をしっかりやっていくという局面と、リサイクルした商品がしっかりマーケットで価値のあるものとして使われるという、その二面が必要だというふうに思いますので、技術革新あるいは設備投資への支援、是非ともよろしくお願いいたしたいと思います。
次に、これも冒頭の大岡理事からも指摘があったとおりなんですけれども、このFIT、FIP制の中には廃棄物費用の積立金という制度がありまして、今までだったら、埋立処分までの費用はそこで賄えるという制度になっています。しかし、それが、リ…
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- (上の発言)
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
恐らく委員が言われているのは、FIP、FIT制度の積立ての金額を増やすとか、そういうことを言われておられると思うんですけれども、なかなか、既に決まった契約というのもありますし、FIT、FIPの金額も決まっていますから、その費用負担を増やすということは、電気事業者の収益が減ってしまうという形にもなってしまいますので、それをやめるとすると、またFIT、FIPで買う値段を要するに電力会社が上げなければいけないみたいなことになってしまうので、なかなかそれは難しいんじゃないかなというふうな思いがあります。
それと、先ほど、また環境省的にも、今八千円から一万二千円のリサイクルの費用をなるべく二千円へ下げてくる、NEDOの案件で三千円以下にしている例もあるということで、そもそも、そのリサイクルの費用を努力をして下げていこうとしている中で、じゃ、今すぐに、リサイクルの積立ての金額は幾らだというふうに判断することもなかなか難しいというところで、是非御理解をいただければというふうに思います。
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向山好一(国民)
なかなか理解は難しいんじゃないかと思います。
やはり住民の皆さんの不安というのはそこのところにありますし、昨日も三陸沖で地震があって、私のところにも、太陽光パネル、地すべりで大丈夫ですかという声も聞いているんですね。ですから、やはりそういったことというのは住民の皆さんはいつも不安に思っていらっしゃるので、これはやはり答えを示していかなきゃいけないので、是非とも、もう少し踏み込んだ検討をしていただきたいと思います。
それと併せて、FIT、FIP制度というのが二〇二七年から野立て型のは終了いたしますけれども、そうなると、この積立金制度に代わるものとして何…
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82小小林大和資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長
お答えいたします。
御指摘のFIT、FIP制度の対象か否かにかかわらず、廃棄物となった太陽光発電設備については、排出事業者に対して廃棄物処理法に基づき適正処理が義務づけられておりますので、それに基づいて厳格に対応されるということがまず基本だというふうに考えてございます。
FIT、FIP制度における支援額の算定の中で、通常要する費用ということで、廃棄等に通常要する費用が含まれており、その分を積立てという形で源泉徴収的に求めているということはこれまでも議論のとおりでございますけれども、そうしたFIT、FIPの支援の対象となっていない非FIT、非FIPの太…
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向山好一(国民)
時間が来ましたのでまとめますけれども、今、慎重な議論が必要だというのは、制度上、分からぬでもないですけれども、やはり、住民の皆さんというのがいつも不安に思っているのが、今もありましたけれども、不法投棄なんですよ。ほったらかされたら一体どないなんねんという話なんですね。
だから、制度上で、デコミッショニング保険というのもあって、これは原子力の話かもしれませんけれども、いろいろな保険制度もあるし、自治体によっては預託金等を前に徴収している自治体も実はあるんですよ、私の地元の神戸ですけれども。そういったこと、いろいろなことをやりながら住民の皆さんの不安を解消…
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