積極的な答弁をどうもありがとうございます。これからも私もしっかり応援をさせていただきたいと思います。
そして次に、医療分野の動脈静脈連携と回収体制の強化について伺いたいと思います。
今まで捨てるのが当たり前だった時代に終わりを告げろ、こうやって叫ばれたのは、まさに中古ビジネスのそういった取組をされている三浦哲郎さんでございますけれども、この使われない財産に光を当てる循環経済をつくりたい、こういうことでございます。リユースは単なる中古ビジネスではない、知識と流通網を生かせば資源問題や廃棄ロス、そういった社会課題の解決にも貢献できる産業だ、そのように語っておられます。そして、私たちは使わなくなった瞬間に不要なものだとそれを考えては捨ててしまう、それはちょっともったいない、よく考えれば価値が消えているわけではない、必要としている人が別の場所にいるはずだ、そういった持ち主と市場をつなぎ直すこと、これが非常に重要ではないかというふうに言及をされているわけでございまして、物の向き合い方については、何かを買うときに、リセール価格、いわゆる手放すときの価格を考えて購入をする、あるいはリセールを考えて使っていく、そういうことも必要になってくる、そういった時代なのかと思っております。環境経済、サーキュラーエコノミーを推進するためには、まさに物を使い捨てではなく循環させるもの、こういった形でこれから進めていく。
そんな中で、先ほど触れました衣類については、まだ多くが十分に有効利用されていないまま焼却又は埋立てに回されている現状がある、こうした状況を改善するためには、衣類の耐久性や修繕容易性、再資源化のしやすさを重視した循環配慮設計を進めるとともに、まさに今申し上げました回収とか選別とか再利用、再生利用までを含めた資源循環システムを構築していくことが必要であると考えます。また、グリーン購入法の活用などを通して、リサイクル素材を活用した衣類を国や自治体が率先して調達することにより衣類の環境市場を育成していくことも重要であると思います。
そこで大臣に伺いますが、衣類の資源循環システムの構築と循環市場の育成に向けた衣類分野の動脈静脈連携と回収体制の強化についてお聞かせ願えますでしょうか、よろしくお願いいたします。
23角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局長
お答え申し上げます。
使用済みの飲料用ペットボトルにつきましては、二〇二四年度のデータでは、販売されたペットボトルの量に対して約八五%がリサイクルされていると承知をしております。
また、ペットボトルからリサイクルされた原材料のうち、ペットボトルに利用される、いわゆる水平リサイクルが実現できている割合は、販売された量に対して約三八%となっているところでございます。
水平リサイクル以外の用途としては、食品用トレーや包装用フィルム、衣類などの繊維製品などに利用されているところでございます。
我が国のペットボトルは、透明で単一の素材であるため、他のプラス…
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輿水恵一(中道)
どうもありがとうございます。
まさに、ペットボトルの水平リサイクル、メカニカルリサイクル、そういった名前で何か新たな手法によって極限まで異物を取り除いて、ペットからペットへと、そういった技術も進んでいるということで、また今御紹介いただきましたように、それを更に自動車の部品とか、アップサイクルというか、そういったことも取り組まれる、今後まさにそういったことをしっかりと進めていただきまして、資源の循環型経済の更なる高度化を図っていただければと思いますので、よろしくお願いをいたします。
そして、続きまして、リユース製品の積極的な拡大の推進について伺います。…
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
お答え申し上げます。
議員の御指摘のとおり、リユースの普及のためには、国民の皆様が日常の中でリユースに触れる機会を多くつくっていくことが大切であると考えております。
環境省では、この三月にリユース等の促進に関するロードマップを策定し、リユース促進のために、目指すべき将来像や、実現に向けた具体的な施策を取りまとめたところであります。
この中で、今後、施策の四つの方向性の一つとして、リユースに触れる機会の拡充や、そのためのモデル事業の創出を挙げているところであります。
具体的には、自治体が民間企業と連携して、例えば、遺品を整理するときや学用品が不要に…
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- (上の発言)
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輿水恵一(中道)
積極的な答弁をどうもありがとうございます。これからも私もしっかり応援をさせていただきたいと思います。
そして次に、医療分野の動脈静脈連携と回収体制の強化について伺いたいと思います。
今まで捨てるのが当たり前だった時代に終わりを告げろ、こうやって叫ばれたのは、まさに中古ビジネスのそういった取組をされている三浦哲郎さんでございますけれども、この使われない財産に光を当てる循環経済をつくりたい、こういうことでございます。リユースは単なる中古ビジネスではない、知識と流通網を生かせば資源問題や廃棄ロス、そういった社会課題の解決にも貢献できる産業だ、そのように語っておられます。そして、私たちは使わなくなった瞬間に不要なものだとそれを考えては捨ててしまう、それはちょっともったいない、よく考えれば価値が消えているわけではない、必要としている人が別の場所にいるはずだ、そういった持ち主と市場をつなぎ直すこと、これが非常に重要ではないかというふうに言及をされているわけでございまして、物の向き合い方については、何かを買うときに、リセール価格、いわゆる手放すときの価格を考えて購入をする、あるいはリセールを考えて使っていく、そういうことも必要になってくる、そういった時代なのかと思っております。環境経済、サーキュラーエコノミーを推進するためには、まさに物を使い捨てではなく循環させるもの、こういった形でこれから進めていく。
そんな中で、先ほど触れました衣類については、まだ多くが十分に有効利用されていないまま焼却又は埋立てに回されている現状がある、こうした状況を改善するためには、衣類の耐久性や修繕容易性、再資源化のしやすさを重視した循環配慮設計を進めるとともに、まさに今申し上げました回収とか選別とか再利用、再生利用までを含めた資源循環システムを構築していくことが必要であると考えます。また、グリーン購入法の活用などを通して、リサイクル素材を活用した衣類を国や自治体が率先して調達することにより衣類の環境市場を育成していくことも重要であると思います。
そこで大臣に伺いますが、衣類の資源循環システムの構築と循環市場の育成に向けた衣類分野の動脈静脈連携と回収体制の強化についてお聞かせ願えますでしょうか、よろしくお願いいたします。
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
お答え申し上げます。
衣類は、国内供給量の約六割が焼却や埋立て等により処理されています。循環経済の実現には衣類の資源循環を実現することも非常に重要だというふうに考えております。
環境省では、家庭から廃棄される衣類の量を二〇三〇年度をターゲットに二〇二〇年度比二五%を削減すべく、今年三月にサステナブルファッションの推進に向けたアクションプランを策定したところであります。
アクションプランでは、自治体や民間による衣類回収の好事例等をまとめた回収ガイドラインの策定や、マッピングによる全国の衣類回収拠点の見える化の促進等を盛り込んでいるところであります。こ…
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輿水恵一(中道)
どうもありがとうございます。
まさに衣類の資源循環、また、先ほど言ったように、使って捨てるのではなく、まだほかにも使う人がいるんだ、そういったうまくつなげるビジネスがしっかりと社会に根づくような形で是非取組を進めていただければと思います。よろしくお願いをいたします。
ここで若干、ちょっと質問の順番を入れ替えさせていただきまして、温室効果ガスの発生の抑制におけるカーボンフットプリントの拡大に向けての取組を大臣に伺いたいと思います。
カーボンフットプリントとは、商品やサービスについて、原材料の調達から製造、流通、使用、廃棄、リサイクルに至るまでのライフ…
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
お答え申し上げます。
製品やサービスのライフサイクル全体の温室効果ガス排出量であるカーボンフットプリントを算定、表示することは、消費者に脱炭素に資する製品等を積極的に選択していただくために重要な取組であるというふうに環境省としては認識をしております。
このため、環境省では、カーボンフットプリントの算定、表示に取り組む企業等を支援するモデル事業を実施しているところであります。
例えば、化粧品業界などの業界単位での共通ルール策定の支援や、人材育成に関する支援を実施しているところであります。
また、さらに、カーボンフットプリントに関する取組を含め、脱炭…
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