よろしくお願いいたします。最後でありますが、石原大臣、よろしくお願いいたします。
まず、ネイチャーポジティブについてお伺いしたいと思います。
私の地元の高校生から次のようなメッセージをもらいましたので、そのまま読み上げさせていただきます。
石原環境大臣へ。私は生物多様性を守るために活動しており、四月から高校生です。昨年、中学三年生百六人に環境に関する専門用語、SDGs、OECM、ネイチャーポジティブ、サーティー・バイ・サーティーについてアンケートを取ったところ、SDGs以外ほとんどの人が知らないと答えました。環境省のネイチャーポジティブポータブルはとてもよくできているのに、環境に興味がない人に届いていません。小学生の学校教育からアクセスできるように周知してほしいです。二〇三〇年までに、自然を本気で回復させるためによろしくお願いします。
大臣の答弁を求めたいと思います。
126
森下千里(自民)環境大臣政務官
お答えいたします。
サーティー・バイ・サーティーの目標達成に向けては、面積的な目標達成だけではなくて、管理の質の向上が重要であると認識をしております。このため、国立公園などの保護地域においては、計画の点検や管理体制の強化を進めているところです。
また、民間などの活動によって生物多様性の保全を進める自然共生サイトの制度を構築しております。これまで五百六十九か所を認定しておりまして、加えて、この自然共生サイトにおいても管理手法の改善を支援する等、質の向上に努めているところでございます。
引き続き、面積はもちろん、管理の質の向上を図りながら、サーティー・…
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127島島村かおる(参政)
ありがとうございます。
引き続き、実効性あるサーティー・バイ・サーティーの実現に向けて取組を進めていただければと思います。
参政党は、日本の自然は私たちの暮らしの土台であり、子供たちや孫たちへ残していくべき大切な財産だと考えております。サーティー・バイ・サーティーも日本の自然を本当に守るための政策として進めていただきたい、そのことを申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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128
宮路拓馬(自民)
次に、緒方林太郎君。
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- (上の発言)
129緒緒方林太郎政府参考人など
よろしくお願いいたします。最後でありますが、石原大臣、よろしくお願いいたします。
まず、ネイチャーポジティブについてお伺いしたいと思います。
私の地元の高校生から次のようなメッセージをもらいましたので、そのまま読み上げさせていただきます。
石原環境大臣へ。私は生物多様性を守るために活動しており、四月から高校生です。昨年、中学三年生百六人に環境に関する専門用語、SDGs、OECM、ネイチャーポジティブ、サーティー・バイ・サーティーについてアンケートを取ったところ、SDGs以外ほとんどの人が知らないと答えました。環境省のネイチャーポジティブポータブルはとてもよくできているのに、環境に興味がない人に届いていません。小学生の学校教育からアクセスできるように周知してほしいです。二〇三〇年までに、自然を本気で回復させるためによろしくお願いします。
大臣の答弁を求めたいと思います。
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
答弁書を読むのもなんなんですが、本当に、緒方委員にお手紙を渡された高校生の方に、自ら生物多様性を守る活動をされていることに非常に感謝を申し上げたいと思います。
ネイチャーポジティブの実現に向けて、国民、企業、国、自治体等の様々なステークホルダーによる主体的な取組が不可欠であり、その前提として、次世代を担う若者に向けた普及啓発が重要であるというふうに思います。
今後とも、ネイチャーポジティブの主流化に一層取り組んでまいりたいと思います。
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131緒緒方林太郎政府参考人など
ありがとうございました。多分、本人、見ていると思いますので、しっかり受け止めていることだろうと思います。ありがとうございました。
それでは、メガソーラー等の再生可能エネルギーについてお伺いしたいと思います。
まず、再エネ特措法第一条に目的が書いてあるんですけれども、これとの関係で大臣にお伺いしたいと思います。特措法第一条には、「再生可能エネルギー源を利用することが、内外の経済的社会的環境に応じたエネルギーの安定的かつ適切な供給の確保及びエネルギーの供給に係る環境への負荷の低減を図る上で重要となっている」というふうに書いてあります。
当然、再生可能エ…
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
なかなか鋭い点で、先ほどから風力の話も水資源との関係の話なんかも出ていますけれども、再エネの導入は、温室効果ガスの排出を削減するものであり、環境でも、地球環境と呼ばれるものに対する負荷の低減につながるというふうに捉えております。
一方で、環境基本法においては、環境保全の概念には、実は、地球環境保全以外にも、自然環境や生活環境の保全も含まれています。これらの適正な配慮がなされていない再エネの導入は、必ずしも環境負荷低減に資するとは言えないというふうに考えています。
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