西川和見経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

お答え申し上げます。

ウラノス・エコシステムにおきましては、御指摘のとおり、提供者が同意した範囲でのデータのアクセス権設定、サービス運営事業者の公平性、公正性の担保等を通じて企業の営業秘密を保持しながら企業間でデータを共有する、こういった取組が大事だと思って推進してございます。

また、これも御指摘のとおりでございますけれども、CO2排出量の管理などを実現するための自動車、蓄電池のデータ連携基盤、こういった環境価値も含めて環境業界において構築し、サービスを開始しているというところでございます。

こういったデータ連携基盤に関する、また先ほど欧州との関係もございましたけれども、標準化でございます、どうやってバランスを取るかということでございますけれども、昨年十月から、国際標準の世界においても、標準化活動関係者と情報共有、戦略策定の場を立ち上げて議論を行ってございます。自動車、蓄電池の取組をモデルとして、化学物質管理など他の分野での展開も進めながら、欧州のCatena―X、こういったシステムとの、海外プラットフォームとの相互運用性の確保や、またASEAN地域、こういったところへの国際展開も進めてまいりたいと考えてございます。

以上でございます。

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