茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2026年4月17日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 95 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 145 発言)

ほとんど石瀬局長の方から答えていただいたんですけれども。

私、三年前にキューバを訪問したときも、相当やはり燃料不足というのは深刻な状態でありました。なかなか自家用車で自分の会社に通勤をできないということで、公共のバスを使うんですけれども、この公共のバスも動いたり動かなかったりするので、出勤もできない。また、出勤しても、その工場に燃料がなくて、工場が稼働できない。こういう状況が続いているという状態であります。

更に申し上げますと、アメリカのクラシックカー、これが走っているのかと思いましたら、燃費が悪いのでそんな車はとても使えない、これは観光客用に、特別な場合にだけ使うと。こういう状況が三年前でもあったんですが、その状況はより今深刻になっているのではないかな、そんなふうに考えているところであります。

ただ、日本としては、キューバとの間で二国間の良好な関係も持っているところでありまして、昨年十一月に発生をしましたハリケーン被害、これについても緊急人道支援を実施したところであります。現在の極めて厳しいキューバでの国民生活を踏まえて、また、キューバとの伝統的な友好関係にも鑑みて、人道的な観点から、キューバ国民に対する支援を続けていきたいと考えております。

また、キューバに邦人の方もいらっしゃるということで、邦人の安全確保にも万全を期していきたいと思っております。

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