茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2026年3月11日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 126 発言)

基本的に、今、湾岸地域で開いている空港、サウジのリヤド、それからオマーンのマスカット、さらにはUAEのドバイ、これは完全ではないんですけれども開いている状態でありまして、邦人に関して、出国を希望される方につきまして、日々情報を確認を取りながら、まずはクウェートであったり、またバーレーン、カタール、そしてUAE等々からバスの手配をして、リヤド、さらにはオマーンのマスカット等に移送する。この移送させていただいた方々につきましては、基本的に日本政府がチャーターした航空便によりまして帰国をいたしております。

リヤド、それからマスカット、第一便の方は既に到着というか帰国をされて、三百八十八名の方が帰国をいたしております。ドバイを立ちました第二便といいますか、これにつきましてはちょうど五分前に羽田に到着したということでありまして、今完全な人数は申し上げられませんけれども、ある程度の方が着いていると思いますし、さらに、リヤドから成田に到着便も、これから恐らく三十分程度で着くのではないかな、こんなふうに考えております。

空港で滞留している方ということでいうと、基本的に、希望を取ってバスで移動して、滞留している方というのはいらっしゃらない。そのたびにバスで、次の便で出ますかということを聞いた上でバスで移動していますので基本的にはいないんですが、一方で、リヤドにおきまして一部、元々は、日本に帰国をされる、こういう希望をされてクウェート等から一旦リヤドまで移動したんですけれども、状況をもう少しリヤドで見たい、場合によっては、落ち着いたらもう一回クウェートであったりとかカタールに戻りたい、こういった方が一部、御自分の御判断で残っていらっしゃる、こういう方はいると思います。

同時に、エミレーツ等々は運航を始めておりますので、チケットを持っている方々、これは自分のチケットを使って日本に帰国をされる、こういうケースもありまして、その予約等々がいつ取れるかによって帰る時間というか日にちが変わるということは出てくるんだと思います。

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