笹野健内閣官房内閣審議官

2026年7月14日・第221回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 84 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

お答え申し上げます。

ミサイルが発射されてから、我が国の領土、領海、若しくは上空へ到達するまでの時間は、一概には申し上げられませんが、僅か十分もしないうちに到達する可能性もあることから、Jアラートの送信から避難にかけられる時間はおのずと限られるものです。

その中でも、例えば屋外にいる場合には、できれば、頑丈な建物又は地下施設、それらが近くにない場合は近くの建物に避難していただくこと、また、近くに建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せ、頭部を守ること、屋内にいる場合には、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋に移動することなどの、少しでも身を守ることにつながる行動を取っていただくことが重要です。

このため、国民の安全を確保するためには、それぞれの状況下におきます国民の皆様お一人お一人の最善の避難行動の実効性を高めることが不可欠であると考えておりまして、関係府省庁と連携して、最善の避難行動の普及促進や国民保護に関する普及啓発、広報などに取り組んでまいります。

前後のやりとり

80の発言を見る

88の発言を見る