確かに、査証の発給であったりとか、これは外務省として所管をしている事項であります。
どういった形で外国人の方々をどれくらい受け入れるか。これは、御案内のとおり、外務省だけではなくて、当然、これは、日本経済をどうしていくかという問題であったりとか、それぞれの中小企業であったりとか、工事の現場、農業、経済産業省であったり、また農林水産省、さらには全体を統括する部門、これも含めた検討が必要であると考えておりまして、一方的に受け入れればいいとか、これを受け入れるのはよくないということではなくて、まずはルールをきちんと守ってもらう、イン・ローマ・ドゥー・アズ・ザ・ローマンズ・ドゥーという形で、日本に来たらやはり日本らしい生活をしてもらうということが極めて私は重要なんじゃないかなと思っております。
今、サッカーのワールドカップが行われておりますけれども、フランス、今、準決勝に進んでいるところでありますけれども、選手を見ると、必ずしも一般的に考えるフランス人と違うスターがいたりするわけでありますけれども、フランスという国が、正五角形の土地の中できれいなフランス語、しっかりしたフランス語が話せる人間がフランス人だ、こういうふうに言われておりまして、まさに、ルールを守る、秩序を守る、そしてその国の歴史であったりとか文化を尊重する、こういうところから始まっているんじゃないかな、そういう社会規範を受け入れてもらえるような環境整備をする、また、必要であったらそのための支援も行っていく、こういうことが私は極めて重要なのではないかな、こんなふうに考えております。
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橋本幹彦(国民)
国民民主党の橋本幹彦でございます。
五月から一般質疑の実施については中道改革連合の河西宏一理事とともに求め続けてきました。本日やっと実現したこと、大変うれしく思うところであります。
まず、外務大臣にお伺いします。
私の選挙区であります埼玉県十三区、久喜市、蓮田市、白岡市、幸手市、杉戸町、宮代町、伊奈町、埼玉の東部でありまして、千葉県ですとか茨城県にも接している、ちょっと北に行くと栃木五区にもすぐ届くような、そういった地理でありますけれども、この地域で住民基本台帳に記載された外国人住民が、十年前、平成二十八年には四千七百八十六人でしたけれども、令和八…
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茂木敏充(自民)外務大臣
数として増えている、このことについても注視をしていかなければいけない、こんなふうに思っておりますが、より重要なことは、我が国に来訪又は在留をする外国人の増加に伴いまして、その一部ではありますが、我が国の法やルールを逸脱する、制度を不適切に利用する、さらに、近隣の迷惑となるような行為に及ぶといったことに対して、国民であったりとか地元住民の不安、不公平感が生じている、このように認識をしております。
先生の御地元、埼玉でありますけれども、川口市、御案内のようにクルド人が非常に多い地域でありまして、二年前には無免許のクルド人が悲惨な交通事故を起こす、こういった…
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橋本幹彦(国民)
日本は、古来は大陸ですとか朝鮮半島から、あるいは世界中から、文字や宗教、制度、技術、文化、こういったことを学んできたわけであります。その中で新しい文化をつくってきたというところでありますから、決して外国人を締め出せばよいというものではないと。
ただ、他方、ここまで外国人労働者が増えているというところは何の要請なのかと。それは、一言で言うと、安い労働力を使用者側が求めているというところにあろうかと思います。
ただ、外国人を受け入れるということは、そういった産業政策だけではなくて、生活、住民との共生、こういったところも大変重要であります。
その上で、外…
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- (上の発言)
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茂木敏充(自民)外務大臣
確かに、査証の発給であったりとか、これは外務省として所管をしている事項であります。
どういった形で外国人の方々をどれくらい受け入れるか。これは、御案内のとおり、外務省だけではなくて、当然、これは、日本経済をどうしていくかという問題であったりとか、それぞれの中小企業であったりとか、工事の現場、農業、経済産業省であったり、また農林水産省、さらには全体を統括する部門、これも含めた検討が必要であると考えておりまして、一方的に受け入れればいいとか、これを受け入れるのはよくないということではなくて、まずはルールをきちんと守ってもらう、イン・ローマ・ドゥー・アズ・ザ・ローマンズ・ドゥーという形で、日本に来たらやはり日本らしい生活をしてもらうということが極めて私は重要なんじゃないかなと思っております。
今、サッカーのワールドカップが行われておりますけれども、フランス、今、準決勝に進んでいるところでありますけれども、選手を見ると、必ずしも一般的に考えるフランス人と違うスターがいたりするわけでありますけれども、フランスという国が、正五角形の土地の中できれいなフランス語、しっかりしたフランス語が話せる人間がフランス人だ、こういうふうに言われておりまして、まさに、ルールを守る、秩序を守る、そしてその国の歴史であったりとか文化を尊重する、こういうところから始まっているんじゃないかな、そういう社会規範を受け入れてもらえるような環境整備をする、また、必要であったらそのための支援も行っていく、こういうことが私は極めて重要なのではないかな、こんなふうに考えております。
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橋本幹彦(国民)
大臣のおっしゃったところは、確かにそこも大事なんだと思います。ただ、ルールを守る環境だけではなくて、入ってくる段階、入国の段階での条件を付していくというのも、これも各国、例えばヨーロッパの労働者の受入れの査証の要件を見ますと、ここも、例えば収入要件を変えたり、あるいは、大臣がおっしゃったように、言語も大事ですから言語の要件を変えたりですとか、様々変えているところであります。
外務省としても、そこは入国管理、入管庁と連携を取ってということだと思いますけれども、査証を出すのは外務省でありますし、安全保障を守るのは外務省の仕事でありますから、是非積極的に、入…
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茂木敏充(自民)外務大臣
確かに、入国に当たっては、査証が必要であったりとか、査証が必要ない国もありますけれども、また出入国管理庁、この関与というのが必要になるわけでありますけれども、じゃ、どういった形で許可をするかしないか、これは政府全体でやはり取り組むべき問題だと。先ほど申し上げたのはそういうことなんですよ、私が申し上げたのは。
そういう基本的な方針が決まらずに、個々にビザについてどうするとか出入国管理をどうするという議論ではなくて、まずは日本としてどういう形で受け入れていくのか、またこの部分については受け入れないのかということをきちんと決めた上で、具体的な対応について、査…
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橋本幹彦(国民)
私も、先日、ちょっと車を走らせて北に行くと、栃木五区になりまして、大臣のポスターをたくさん見ました。日本のリーダーへと書いてあるわけであります。是非、内閣の一員でもありますし、そういった様々な展望を描いていただいて、内閣の中で検討していただきたいと思うところであります。
続いて、北朝鮮に関して伺います。
先日の五月十二日、本委員会において、政府が指定する在日の北朝鮮当局職員らが北朝鮮渡航後に再入国を申請した場合には原則として不許可とする措置が現在も続いているというところを確認しました。
その上で、一部報道にあった訪朝団関係者の再入国について、対象者…
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