伊藤晋哉防衛省整備計画局長

2026年4月21日・第221回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 117 発言)

お答え申し上げます。

防衛省としましては、令和二年度に宇宙の専門部隊である宇宙作戦隊をまず二十名規模で創設して以来、宇宙空間の安定的利用を確保することを目指しまして、宇宙の専門部隊の能力を段階的に強化をしてまいりました。

おっしゃられましたように、令和八年度、宇宙空間から監視を行う宇宙領域把握衛星の打ち上げ、宇宙物体の位置を高精度で計測するレーザー測距装置の運用開始を予定をしておりまして、この宇宙の専門部隊は約八百八十名規模の宇宙作戦集団に拡充をすることとしております。

これによりまして、おっしゃられました宇宙領域防衛指針のタイムラインで示されましたSDA衛星の運用を始めとする任務を着実に遂行するための体制を確保可能と考えております。

一方で、この宇宙領域専門部隊の将来の体制につきましては三文書の見直しの中で検討をしていく考えでございまして、宇宙領域防衛指針の内容も踏まえまして、宇宙の防衛能力に必要な体制を強化すべくしっかりと検討を行ってまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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