次に、今井絵理子さんの質疑を行います。今井絵理子さん。
藤川政人 (自由民主党)
2025年12月12日・第219回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 359 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 446 発言)
前後のやりとり
委員御指摘のとおり、高温ガス炉については、茨城県のHTTRにおいて試験されたように、電源や冷却剤の喪失時に制御棒を挿入しなくても自然に炉の運転が止まるという優れた安全性を有する炉型であると認識をしております。 また、高温を生かし、熱供給を通じた他産業の脱炭素化への貢献が期待されるほか、カーボンフリーの水素が将来的にコスト競争力を持って製造される可能性もあり、水素社会の実現にも資するという認識を持っております。 こうした特徴を持つ高温ガス炉の実用化に向けて、HTTRを活用した水素製造試験、そして実証炉開発を産学官で進めてまいります。 加えて、御指摘の…
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
以上で加藤明良君の質疑は終了いたしました。(拍手)
─────────────
- (上の発言)
次に、今井絵理子さんの質疑を行います。今井絵理子さん。
自由民主党の今井絵理子です。 まず冒頭、心が明るくなる話題から入らせていただきたいと思います。 先月、百年の歴史を持つデフリンピック、手話でいうとデフリンピックが我が国で初めて開催されました。耳が聞こえない、聞こえにくいアスリートのための国際総合スポーツ大会です。 日本代表選手団は、過去最多となる五十一個のメダルを獲得いたしました。史上最高の成績を収めました。開幕前には、本当にお客様が入るかなとか、そういった心配する声もございましたが、蓋を開けてみれば、大会五日目で目標の十万人を突破し、最終的にはおよそ二十八万人もの方々が会場に足を運ばれたと報じら…
国歌を君が代と規定する国旗及び国歌に関する法律においては、その歌詞と楽曲のみしか定められておりません。つまり、歌詞の意味、解釈が統一されているわけではないということ。それからまた、我が国においては手話は一つだけではなくて、様々なものがあると承知しています。
ですから、委員のおっしゃる統一した国歌の手話表現を定めるのには、こういった点に留意があるというのが岸田総理がおっしゃった課題だろうと考えております。
先ほどおっしゃられたように、様々なこの課題、留意する点があるという答弁でしたが、例えば政府として、手話言語学の専門家又は聾当事者の皆さん、また関係省庁が連携をして、正式な手話版君が代を、国として検討の場を設けていただいて協議をしていただきたいと思っているんです。国歌を手話で表現することは、聞こえる聞こえないを超えて、国を思う心を共有する象徴です。だからこそ、これは試行版のままではいけないと私は考えております。
もう一度、総理の決意、感想も含めてお聞かせください。
顔写真の出典(Wikimedia Commons、5件)
- 藤川政人: H27 fujikawamasahito.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、藤川政人事務所、CC BY-SA 3.0
- 赤澤亮正: Ryōsei Akazawa 2025 (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、The White House、Public domain
- 加藤明良: Akiyoshi Kato 20220419.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、経済産業省、CC BY 4.0
- 今井絵理子: Imai Eriko (2024).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、内閣府、CC BY 4.0
- 高市早苗: Official portrait of Sanae Takaichi, Prime Minister of Japan (HD).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Immediate source: MOFA/Japanese Embassy to South Africa, probable source: Cabinet Public Affairs Office、CC BY 4.0