高い評価をこれまで積み上げてきているからという部分がすごくあると思います。本当に日本、リーダーシップを取って頑張ってきました。でも、それが、だったらどうして半減まで行くのかなというところがあります。
こうした状況を挽回すべく、今後、まあ増額改定ができれば一番いいですけれども、ほかの分野で違う貢献を新たに打ち出すというのでもいいでしょう。何らかのカバー策というものを検討されませんか、総理。
2025年12月12日・第219回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 235 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 446 発言)
高い評価をこれまで積み上げてきているからという部分がすごくあると思います。本当に日本、リーダーシップを取って頑張ってきました。でも、それが、だったらどうして半減まで行くのかなというところがあります。
こうした状況を挽回すべく、今後、まあ増額改定ができれば一番いいですけれども、ほかの分野で違う貢献を新たに打ち出すというのでもいいでしょう。何らかのカバー策というものを検討されませんか、総理。
そのような考えは持っておりません。
グルーバル・ヘルス・カバレッジ、それぞれの分野が重要でありまして、今何が必要かと、こういったことを考えながら適切に予算配分をし、またグルーバルファンドについても適切な水準を確保できるようにしているというふうに考えておりまして、決してその、何というか、対外的に日本として援助をしないということではありませんし、日本の様々な分野での、こういったグローバルヘルスもそうですし、また復旧復興等、災害対策等の支援というのは評価をされていると考えております。
総理に伺います。
半減で、世界に今、日本どうしたと思われていますけれども、これで世界の真ん中で咲き誇る日本外交と言えるか、御見解を伺います。
つい先日、東京でユニバーサル・ヘルス・カバレッジ、会合があったのは御承知だと思います。その前日に、WHOのトップ、それから世銀の総裁、官邸へ来てくださいまして、そのユニバーサル・ヘルス・カバレッジの関係者と懇談をいたしました。非常に日本の取組、高く評価し、感謝をしていただきました。 このグローバルファンドに対して入れるお金に限らず、つまりこの感染症対策に限らず、日本の場合はこの国際保健分野全体にいろんな形で参加しています。だから、二国間の支援もやっているし、WHO通じての支援もやっていますので、私は決してこれ日本の存在感がこの国際保健分野において下がっ…
高い評価をこれまで積み上げてきているからという部分がすごくあると思います。本当に日本、リーダーシップを取って頑張ってきました。でも、それが、だったらどうして半減まで行くのかなというところがあります。
こうした状況を挽回すべく、今後、まあ増額改定ができれば一番いいですけれども、ほかの分野で違う貢献を新たに打ち出すというのでもいいでしょう。何らかのカバー策というものを検討されませんか、総理。
国際保健の分野というのは感染症だけじゃないものですから、多くの方々の健康を守る、また命を守るということで、様々な機関そして二国間での支援も行っているわけです。そういったことを組み合わせながらしっかりと貢献をしていきたいし、存在感を示していきたいと思っております。
存在感を示せるようにということでありますけれども、今回、このグローバルファンド、日本、咲き誇る日本外交というんだったら、私はこの増資、注目していましたけれども、日本は苦しい中でもここでリーダーシップをというような、そうした額の増資が出てくるんじゃないかなと思っておりましたので、大変残念でありましたが、ほかの部分でも、こうした見えない部分で気が付いたら日本のプレゼンスが下がっていたというようなことにならないように、しっかりと日本外交を進めていただきたいと思います。 それを要望させていただきまして、質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございま…
以上で高木真理さんの質疑は終了いたしました。(拍手)
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