お答え申し上げます。
これまでの取組、これは補正予算における取組、それから介護報酬の中の取組は、先生御指摘のように、介護職員の方々を対象にして制度がつくられてきたという経緯がございます。
それで、今般の補正予算の対応につきましては二段階になっておりまして、まず、今回初めての対応といたしまして、先生御指摘の、ケアマネジャーを含む幅広い介護従事者を対象にした措置として月一万円相当の賃上げ措置を、まずは措置を講じた上で、これまで累次の取組が進められていて、人材確保が非常に深刻だという介護職員の方々についての上乗せ措置、この二つの措置の組合せによって対応するということにさせていただいているところでございます。
65森森本真治(立憲)
これ先ほど、これ参考人でも結構なんですが、三段階に分かれていると思うんだけど、これ、それぞれ対象となる割合、今どのぐらい考えていらっしゃるのか、お願いします。
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66黒黒田秀郎厚生労働省老健局長
お答え申し上げます。
先ほど大臣から申し上げた賃上げ支援の中の上乗せ部分の中に、介護職員を対象とした生産性向上、それから職場環境に取り組む事業者の部分がございます。この対象人数でございますが、生産性向上、職場環境改善に取り組む事業者の介護職員について重点的に上乗せの措置を設けると、そういう趣旨でございます。
対象となり得る人数につきましては、令和五年度の介護サービス施設・事業所調査によりますと、常勤換算の介護職員数百四十万人が全体の対象となり得る方ということになります。このうち、先ほど申し上げました生産性向上、職場環境改善に取り組む事業者に係る部分が…
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67森森本真治(立憲)
それと、これ〇・五万円、〇・四万円の部分について言えば、これケアマネジャーさんが入っていないと私聞いて、現場の方から、やっぱりこの間、累次の処遇改善で、やっぱりもちろん介護の直接的な皆さんへの支援というのが上積みされるんだけど、やっぱり差が広がっているというような声があって、やっぱり介護ってチームですからね、全体として支えるという観点でいうと、そのところについて、やっぱりちょっと非常に不満というか不安というかが高まっていますね。
ちょっとこの辺りについてもしっかり対応していただきたいんですが、局長で結構です、答弁。
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- (上の発言)
68黒黒田秀郎厚生労働省老健局長
お答え申し上げます。
これまでの取組、これは補正予算における取組、それから介護報酬の中の取組は、先生御指摘のように、介護職員の方々を対象にして制度がつくられてきたという経緯がございます。
それで、今般の補正予算の対応につきましては二段階になっておりまして、まず、今回初めての対応といたしまして、先生御指摘の、ケアマネジャーを含む幅広い介護従事者を対象にした措置として月一万円相当の賃上げ措置を、まずは措置を講じた上で、これまで累次の取組が進められていて、人材確保が非常に深刻だという介護職員の方々についての上乗せ措置、この二つの措置の組合せによって対応するということにさせていただいているところでございます。
69森森本真治(立憲)
〇・五万円、〇・四万円の部分は入っていないんですよね。入っていない。そこもしっかり考えていかないと、また広がりますよねということ、趣旨なんですけど。
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70黒黒田秀郎厚生労働省老健局長
繰り返しになりますが、これまで対象になっていなかった介護従事者、介護職員以外の従事者の方々について、まずは、今回初めて補正予算の対象、施策の対象となったということでございます。
こうした取組を今後につなげていくという意味では、今後の介護報酬改定の議論が非常に重要になりますので、こうした議論も含めて検討はさせていただきますが、従事者の部分、それから介護職員の部分、組み合わせて考えていきたいと存じます。
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71森森本真治(立憲)
大臣ね、今回初めて、第一歩かもしれない、しかし、そんな悠長なこと言っていられない。もう大臣が一番御承知だと思いますよ。もう介護崩壊の危機ということがもういろんなところでこの間もう長きにわたって言われ続けている中で、ここのスピード感、本当に急がないといけませんよ。
報酬改定前倒しということは本当に感謝申し上げますから、今回の措置は半年間ということですから、これはまた元に戻っても意味がありませんし、しっかりと今の、今回の措置をベースに、さらに五%、六%、この次の次期改定で実現する、そしてケアマネジャーの皆さんもしっかりと今回措置されなかった分も合わせて上乗…
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