春闘において五%程度の賃金上昇が仮に実現した場合には、マクロ経済での賃金上昇率としてはおおむね三%程度に相当する伸びになると認識しております。
水田豊内閣府大臣官房審議官
2025年12月12日・第219回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 446 発言)
前後のやりとり
お答えいたします。
賃金上昇につきましては、三%程度の上昇になるというふうに見通しをしておりました。
そうすると、総理、先般、政労使会議、五%の目標をお願いされましたね。これ、五%ということが実現していけば、まあ要因はあるけれども、かなり現実的にはプラスになっていくという可能性は今の状況では高いというふうに理解してよろしいですか。
挙手をしてください。
- (上の発言)
春闘において五%程度の賃金上昇が仮に実現した場合には、マクロ経済での賃金上昇率としてはおおむね三%程度に相当する伸びになると認識しております。
そうすると、来年の春闘に向けていろんな今連合さんの方でもあって、全体で五%、さらには中小で六%という目標を立てて、確実にその成果を出していただかなければならないということで総理もお願いをしたんだというふうにも思っておりますね。 さらに、ただ、これやっぱり格差、産業別とかで格差がやっぱりある中でいうと、やっぱりこの五%、六%の賃金上昇を進めていかなければならないときに、非常に懸念されるのがやっぱりエッセンシャルワーカーと言われる皆さんなんですよ。この皆さんというのはなかなか自分たちの努力で賃上げができないという中で、今回、補正予算でもこれ医療、介護の現場…
お答えいたします。 今般の補正予算案におきましては、半年分の賃上げに相当する支援、これ介護職員でありますが、支援といたしまして、介護事業者に対して幅広く月一万円相当の賃上げ支援を実施するとともに、生産性向上、協働化に取り組む事業者の介護職員に対して月〇・五万円相当を上乗せをしております。 あわせて、介護職員の職場環境改善を支援する事業を盛り込んでおりますが、仮にこの職場環境改善支援を人件費に充てた場合には、これらの支援の合計は他産業の賃上げを上回る水準であります月一・九万円、六%相当となりまして、過去の補正予算の累次の措置と比べまして過去最大規模とな…
ちょっと分かりやすく御説明をいただきたいのが、これで賃上げ率、さっき五%というのが今ちょっとポイントになっているんだけど、何%上がるんですか。