最低限度の生活を下回る状態を強いてきたことは間違いありません。
原告団にも、総理、直接謝罪されますか。
2025年11月14日・第219回国会 参議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 225 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 271 発言)
最低限度の生活を下回る状態を強いてきたことは間違いありません。
原告団にも、総理、直接謝罪されますか。
次に、山添拓君の質疑を行います。山添拓君。
日本共産党の山添拓です。
最高裁は六月、二〇一三年からの生活保護基準引下げを取り消す判決を下しました。生きる権利を侵してきた政治が断罪されました。
総理に改めて認識を伺います。
御指摘の最高裁判決において、厚生労働大臣の判断の過程及び手続には過誤、欠落があったと指摘されました。当時の基準改定が違法と判断されたことについては、深く反省し、おわびを申し上げます。
その上で、今回の最高裁判決の趣旨及び内容を踏まえた今後の対応の在り方については、現在、厚生労働省の専門委員会において検討が進められていると承知をいたしております。
また、今、生きる権利というお話でございましたが、当時の生活保護基準が最低限度の生活を下回っていたとは最高裁判決では認定されておりません。
最低限度の生活を下回る状態を強いてきたことは間違いありません。
原告団にも、総理、直接謝罪されますか。
総理が国会の場でそういった思いを表明されたということは、国民に対して表明されたということだと理解しております。
総理、原告団に直接謝罪なさいませんか。
これは、厚生労働大臣の判断の過程及び手続には過誤、欠落があったと判断されました、指摘されました。ですから、当時の基準改定が違法と判断されたことには、この場をお借りしまして、深く反省し、おわびを申し上げます。(発言する者あり)