古賀之士 (立憲民主党)

2025年11月14日・第219回国会 参議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 271 発言)

ありがとうございます。働いて働いてという人間の基本というのはあるかもしれません。一方で、本当に将来はロボットに働いて働いてもらうという、単純計算すれば、六倍、人間よりもロボットの生産性は高いとも言われているわけですから、その辺は本当に重要な部分だと思います。

そして、先ほど申し上げましたが、産業の米、残念ながら料理がないわけです、日本で。メニューがないんです。私、済みません、数少ない、骨から豚骨ラーメンが作れる国会議員ですけれども、骨があっても豚骨ラーメンが作れるかどうかはまた別問題なんですよね。だから、お米があったら、じゃ、何を作るのか。おにぎり作るのもいいでしょう。チャーハン作るのもいいでしょう。スペイン・パエリアでもいいでしょう。でも、その方法を、今、日本ではもう明らかに足りないんです。だから司令塔が、いわゆる産業の米のシェフが必要なんだという視点に立っていただきたいと思っています。

それと、もう一点は、その人型ロボットに課税をしようという声も今海外ではもう当たり前のように上がっています。人に所得税を課税するのではなくて、人に働いてもらって人に税金を掛けるのではなく、ロボット一体につきその生産性に対して税金を掛けていくという考え方です。これはいろんな御意見があるかと思いますが、広く皆さんに周知していただくことによって、この日本の未来を考えていく上でのヒントにしていただければ幸いです。

この考え方や今の状況について、高市大臣、もし御感想などあればお願いします。

前後のやりとり

36の発言を見る

44の発言を見る