神谷宗幣 (参政党)

2025年11月13日・第219回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 218 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

ありがとうございます。

今、私、権利侵害についてということで、事前に実はちょっと絞って聞いたつもりだったんですけれども。

私も、権利侵害に対してやっぱり規制は必要だというふうに考えています。実際に、もう誹謗中傷や名誉毀損というのはひどくて、実際にテレビで出た方が、非常にその発言で誹謗中傷されて亡くなられた方もいるというふうに考えていますし、あとはそういった名誉毀損で逮捕される人も出てきています。

私ももう三年ぐらい国会議員やらせてもらっているんですけれども、ひどいですね、もうぼろくそ言われています。統一教会の教祖の息子だとかカルトの教祖、シオニストの手先、反ユダヤ主義者、差別主義者、サイコパス、ナチス・ヒトラー、詐欺師、レイプ犯と、もういっぱいですね。幾つか訴えていますけれども、もう追い付きません。ひどいなというふうに思っていますし、最近はネットだけじゃなくて街頭でプラカードでもやられますので、なかなか心が傷つくわけでありますけれども。

こういったことがあると、やっぱりやられた側も過剰反応して、例えば私、参政党ですから、参政党の党員さんたちはそれにやり返してしまうんですね。でも、そうなると、もうネット上での誹謗中傷合戦みたいなことになりますので、それはやっぱりよくないと思って、こっちがやられても汚い言葉で罵ってはいけないと、相手の人格を攻撃したりしてはいけないと。だから、例えば他党の方との論争においても、政策論争はいいけれども、人間性を攻撃するような、そういったのは絶対やめるべきだということをずっと言っているんですけれども、なかなかこれルールを守ってくれない人もいます。

この人権侵害とか誹謗中傷というのは非常に分かりやすいんですよね、これは明らかに駄目だと。ただ、先ほど総理も言及された虚偽情報かデマかというのが非常に分かりにくいということであります。

それで先にワクチンの話をしていたわけですけれども。我々は、ワクチンを全部やめろとか言っていたわけではなくて、mRNAワクチンは新しいワクチンだから、リスクをちゃんと分かった上で打つ打たないの判断をみんながちゃんとできるようにしましょうということを言っていたつもりなんですけれども、いつの間にか参政党は全部反ワクなんだというふうにレッテルを貼られて、ワクチンと書いたら全部消されるみたいな、で、虚偽情報ですというふうにひどくやられた経験を持っているものですから、虚偽とかデマに関してはかなり慎重にやっていかないといけないというふうに感じているんですね。

もう一回総理に聞きますけれども、権利侵害はやっぱり厳しく取り締まるべきだと思います。でも、虚偽やデマというのはなかなか判断がしにくいと思うんですけれども、この点について、もう一回総理の見解、絞って聞いてもいいでしょうか。

前後のやりとり

214の発言を見る

222の発言を見る