金子道仁 (日本維新の会)

2025年11月13日・第219回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 187 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

日本維新の会、金子道仁です。

まず、高市総理、御就任、改めましておめでとうございます。

我々日本維新の会は、この国会から立場が変わり、野党から与党となりましたが、変わることなく政策実現しっかり取り組んでまいりたい、そして未来に向けて必要な改革を前に進めていく、この立場は変わりません。是非これからもよろしくお願い申し上げます。

午前中は、猪瀬議員から社会保険料を下げる改革についてお伺いしました。午後は、私から、高校教育改革を中心に御質問させていただきたいと思っております。

高校の無償化と言われておりますが、本年二月の三党合意、六月の骨太方針とそれに伴う大枠整理、そして十月の合意と、三合意を一歩ずつ前進して現在に至っております。

この三党協議のチーム名ですけれども、少し長いんですね。無償化を含む多様で質の高い教育のあり方に関する検討チームと。元々無償化チームだったんですけど、いや、我々は、無償化だけではなくて、無償化を含む多様で質の高い教育機会を確保していくべきだということでこの名前を入れていただきました。無償化と教育の質の確保、これは両輪だと考えております。そして、今、この質の確保のための高校教育改革、これが非常に重要になっております。我々は、当初よりそのことを強く主張させていただいております。

無償化の先にあるものは何でしょうかという質問を私も歴代の総理にさせていただいております。岸田総理、石破総理、そして、本日は高市総理に御質問できることを本当に光栄に思っております。

無償化のみではなく、この急激な少子化の中でどうやったら地方の子供を取り残さないでいけるのか、また、時代の激変の中で主体的に子供たちが学びを進めていくような高校はどのようにしていったらよいのか、そのような高校改革の必要性を訴えてまいりました。

国は、今年度中にこの方向性、高校教育改革グランドデザインを策定するということで、現在政府内で検討が進んでいると承知しております。我が党も、昨日、松本文部科学大臣にグランドデザイン提言書を提出させていただきました。お忙しい中、ありがとうございました。高校教育の改革について、これからも積極的に参画し、未来に向けた改革を前に進めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

最初に、高市総理にお伺いします。全般的な質問で恐縮ですが、高校教育改革の必要性についてどのようにお考えでしょうか。

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