北村経夫 (自由民主党)

2025年12月16日・第219回国会 参議院 本会議 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 25 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 57 発言)

ただいま議題となりました両法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案は、本年の人事院勧告に鑑み、俸給月額及び諸手当の額の改定を行う等の措置を講じようとするものであります。

次に、特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案は、一般職の給与改定に伴い、特別職の給与の額の改定を行う等の措置を講じようとするものであります。

委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、一般職の給与改定の在り方と人材確保策、閣僚等の給与の取扱い等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。

質疑を終局した後、参政党の大津委員より、特別職の改正案に対し、議員が閣僚等を兼ねる場合の給与を引き続き支給する旨の修正案が提出されました。

本修正案は予算を伴うことから、国会法第五十七条の三の規定に基づき内閣から意見を聴取しましたところ、反対の旨の意見が述べられました。

次いで、討論に入りましたところ、日本共産党の大門委員より一般職の改正案に賛成、特別職の改正案の原案及び修正案に反対、れいわ新選組の伊勢崎委員より両法律案に反対の旨の意見がそれぞれ述べられました。

次いで、順次採決の結果、まず、一般職の改正案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

次に、特別職の改正案につきましては、修正案は賛成少数をもって否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

以上、御報告申し上げます。(拍手)

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