ただいま議題となりました令和七年度補正予算二案の審査の経過と結果を御報告申し上げます。
補正予算二案は、去る十二月八日に国会に提出され、同日、財務大臣から趣旨説明を聴取し、衆議院から送付の後、十二日から本日まで、高市内閣総理大臣及び関係各大臣に対し、質疑を行いました。
質疑は、財政に関する内閣の基本姿勢、物価高対策の実効性、官公需における価格転嫁の促進、自動車関連諸税の妥当性、子育て支援の観点を踏まえた税制の在り方、消費税の課税実態と課題、給食の無償化に係る財源確保の在り方、いわゆる年収の壁対策、物価高騰を踏まえた診療報酬改定の在り方、賃上げに向けた施策の重要性、日米政府の戦略的投資に関する課題、地方中小企業の成長力強化の重要性、我が国を取り巻く安全保障環境への対処、外国人の不動産取得をめぐる対応など、多岐にわたりましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。
質疑を終局し、討論、採決の結果、令和七年度補正予算二案は賛成多数をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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0会会議録情報政府参考人など
令和七年十二月十六日(火曜日)
午後四時一分開議
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○議事日程 第十号
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令和七年十二月十六日
午後四時 本会議
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第一 令和七年度一般会計補正予算(第1号)
第二 令和七年度特別会計補正予算(特第1号)
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○本日の会議に付した案件
一、日程第一及び第二
一、高次脳機能障害者支援法案(衆議院提出)
一、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
一、特別職の職員の給与に関する法律等の一部…
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1
関口昌一議長
これより会議を開きます。
日程第一 令和七年度一般会計補正予算(第1号)
日程第二 令和七年度特別会計補正予算(特第1号)
以上両案を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。予算委員長藤川政人君。
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〔審査報告書は本号末尾に掲載〕
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〔藤川政人君登壇、拍手〕
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- (上の発言)
2
藤川政人(自民)
ただいま議題となりました令和七年度補正予算二案の審査の経過と結果を御報告申し上げます。
補正予算二案は、去る十二月八日に国会に提出され、同日、財務大臣から趣旨説明を聴取し、衆議院から送付の後、十二日から本日まで、高市内閣総理大臣及び関係各大臣に対し、質疑を行いました。
質疑は、財政に関する内閣の基本姿勢、物価高対策の実効性、官公需における価格転嫁の促進、自動車関連諸税の妥当性、子育て支援の観点を踏まえた税制の在り方、消費税の課税実態と課題、給食の無償化に係る財源確保の在り方、いわゆる年収の壁対策、物価高騰を踏まえた診療報酬改定の在り方、賃上げに向けた施策の重要性、日米政府の戦略的投資に関する課題、地方中小企業の成長力強化の重要性、我が国を取り巻く安全保障環境への対処、外国人の不動産取得をめぐる対応など、多岐にわたりましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。
質疑を終局し、討論、採決の結果、令和七年度補正予算二案は賛成多数をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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3
関口昌一議長
両案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。森本真治君。
〔森本真治君登壇、拍手〕
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4森森本真治(立憲)
立憲民主・社民・無所属の森本真治です。
ただいま議題となりました令和七年度補正予算二案について、反対の立場から討論いたします。
二〇二二年のウクライナ危機による世界的な資源高に端を発すると言われる我が国の物価高は、長期間にわたって国民の暮らしを圧迫しています。消費者物価指数は三年七か月にわたり前年比二%を超える上昇を続け、実質賃金は十か月連続でマイナスとなっています。未曽有の物価上昇が続く中、米国の関税措置というまさに国難とも言える事態に直面し、本年の七―九月期の実質GDPは年率で二・三%ものマイナス成長となりました。
こうした状況下で、まず指摘し…
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5
関口昌一議長
長谷川岳君。
〔長谷川岳君登壇、拍手〕
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