なぜ戦争が起こってしまうかと、グレアム・T・アリソン始め様々な論説というのがありまして、若干委員とは考えを違うところを、異にする部分はあるかと思いますが、ロシアによりますウクライナの侵略、これは国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であると考えておりまして、我が国は、G7を始めとする国際社会と連携をしながら対ロ制裁講じてきたところであります。
同時に、委員御指摘のとおり、日ロ両国の間には隣国として解決しなければならない懸案事項も山積をしております。北方四島の帰属の問題であったりとか、様々なコミュニケーションを取っていかなけりゃいけないと、こんなふうに考えておるところであります。
そういった中で、先ほど来議論になっております、今、ロ朝の間で進んでいるこの軍事協力というもの、これをどう見るかということでありますけれど、こういった両国が関係を深めているのは間違いないわけでありますけれど、それをどういった形でてこで使えるか、これはまた若干違った視点も必要かなと思っておりまして、何が最も効果的かと、こういう観点から見ていきたいと、こんなふうに考えております。
確かに、安倍総理、プーチン大統領と二十七回にわたって首脳会談を行う、こういった中で、非常に、何というか、北朝鮮の問題も取り上げながら交渉に当たられた、このように承知をいたしているところでありますけれど、若干そのときの日本とロシアの関係と現状は違うという部分もあることを念頭に置きながらしっかりと対応していきたいと思っております。
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松田学(参政)
是非、総理が面会していただくことを御要望したいと思っております。
次に、映画の、「めぐみへの誓い」という映画がございまして、これは有志の方々が一生懸命やって、海外で拉致問題についての理解を深めるために活動してくれています。NPO法人Mプロジェクトで取り組んでいます。既に外務省在外公館の協力も得て、韓国、アメリカ、ドイツ、フランス、チェコ、スロバキア、ポーランド、スイス、オーストリアの九か国、国によっては複数回の上映が行われていまして、現地邦人はもとより、各国国民の方々に驚きと共感、理解を広げているということで、私の属している参政党の中にも、このことに献…
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茂木敏充(自民)外務大臣
御指摘の映画、めぐみの誓い、元々舞台劇で行われていたものを映画化したものでありますが、民間団体が主導する形で、今御紹介いただきましたように、世界各地で上映会が開催されていると承知をいたしております。外務省としても、開催団体から申請がありましたら、内容に応じて、現地の日本国大使館、総領事館による後援名義の付与であったり、また館員によります行事への出席等の支援を行ってきているところであります。
今委員の方から、日本人学校であったり邦人関係団体での上映と、こういう御提案もいただいたところでありまして、拉致問題に関する国際世論の理解と支持を得るためにどういう方…
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松田学(参政)
ここから先は、少しこの拉致問題や北朝鮮との関係もなきにしもあらずと思うのがロシアの問題だと思っております。ロシアとの関係について外務大臣にお尋ねしたいと思います。
我々参政党は、多分、国政政党の中で唯一、今世界の潮流になりつつある反グローバリズムの立場に立つ政党でありまして、ウクライナ戦争についても一般とは少し違う見方も持っております。この戦争は、とにかくプーチン大統領の領土的野心による暴虐な侵略とされておりますし、確かにその面はあるんですが、戦争というのはそんな単純な図式で割り切れるものじゃないんじゃないかと、このように言いますと、私どもはロシア派だ…
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茂木敏充(自民)外務大臣
なぜ戦争が起こってしまうかと、グレアム・T・アリソン始め様々な論説というのがありまして、若干委員とは考えを違うところを、異にする部分はあるかと思いますが、ロシアによりますウクライナの侵略、これは国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であると考えておりまして、我が国は、G7を始めとする国際社会と連携をしながら対ロ制裁講じてきたところであります。
同時に、委員御指摘のとおり、日ロ両国の間には隣国として解決しなければならない懸案事項も山積をしております。北方四島の帰属の問題であったりとか、様々なコミュニケーションを取っていかなけりゃいけないと、こんなふうに考えておるところであります。
そういった中で、先ほど来議論になっております、今、ロ朝の間で進んでいるこの軍事協力というもの、これをどう見るかということでありますけれど、こういった両国が関係を深めているのは間違いないわけでありますけれど、それをどういった形でてこで使えるか、これはまた若干違った視点も必要かなと思っておりまして、何が最も効果的かと、こういう観点から見ていきたいと、こんなふうに考えております。
確かに、安倍総理、プーチン大統領と二十七回にわたって首脳会談を行う、こういった中で、非常に、何というか、北朝鮮の問題も取り上げながら交渉に当たられた、このように承知をいたしているところでありますけれど、若干そのときの日本とロシアの関係と現状は違うという部分もあることを念頭に置きながらしっかりと対応していきたいと思っております。
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福岡資麿(自民)
時間が来ておりますので、おまとめください。
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松田学(参政)
はい。
手段を選ばず、国際社会の理解も得ながらこの問題を一日も早く解決に向かうことを祈りまして、私からの質問を終わります。
どうもありがとうございました。
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伊勢崎賢治(れいわ)
本日は、この機会を与えられたことを深く感謝すると同時に、厳粛に受け止めております。
私こと伊勢崎賢治は、去る十一月十四日の予算委員会の質疑に立つ機会を得ました。そこで、拉致問題解決のための高市総理の確固たる決意を伺い、敬意の念を表させていただきました。その中で、石破前総理の国連総会演説でも表明された日朝国交正常化への試み、そして首脳会談の実現に向けた御意思も再確認でき、大変に心強く感じました。
思い返せば、岸田前総理の時代に、岸田総理は同じ国連総会において、共に新しい時代を切り開いていくという観点から、条件を付けずにいつでも金正恩委員長に直接向き合う…
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