いや、済みません、急に質問しまして。
問題意識として持っていますのは、何校認定したのか、何人認定日本語教師がいらっしゃるのかということもさることながら、どれだけのキャパシティーがあるのかということの方が大事なわけでありますので、したがって、今後、入国されて日本語教育を受講される方というのもおおむね今の政府目標を考えれば想定できるということなわけですから、やっぱりそのキャパというものを考えた上で、どういうプロセスで認定を進めていくのかということが必要だということは御指摘をさせていただきたいと思います。
次、もう一個質問させていただきたいんですが、この日本語学校の認定に当たってのいわゆる認定基準についてということなんですが、当然文科省さんが教育機関として要は取組を進めていらっしゃるわけですから、学習指導要領といったようなものに基づいて認定を行うということになっているんですけど、いわゆる現場で必要とされる日本語、日本語力というものを身に付けるために、もっと言ってしまえばN2の試験を合格するための、いわゆる試験の合格のための対策の日本語教育では駄目らしいですね。
つまりは、そのカリキュラム、学習指導要領に基づいた要は教育カリキュラムを組んでいないと、試験に受かるための教育をしているのでは認可をされないといったようなことが実は指摘されていて、現場の方からも、気持ちは分かるんだけど、そもそもの目的を考えたときに、ちょっと認定、認可基準というものが絵に描いた餅みたいな話になっているんじゃないのかと、こういう実は御指摘もあるんですけど、その辺りのところについて把握していらっしゃいますでしょうか。
60橋橋爪淳文部科学省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
我が国における日本語教育の質の維持向上を目的に、令和六年度から日本語教育機関認定制度を創設したところでございますが、これまでに計六十四機関を認定日本語教育機関として認定するとともに、令和七年十月時点で一万百八十六人を登録日本語教員として登録してございます。
また、日本語教育機関認定制度につきましては、これ、申請に基づきまして、一定の基準、要件を満たす者、機関を認定、登録することによって教育の質を確保するという制度でございますので、具体的な数値目標というのをあらかじめ設定しているという状況ではないところでございます。
一方で、在…
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川合孝典(国民)
ありがとうございます。
現在六十四校認定されているということをお伺いしましたが、六十四校で受け入れられるいわゆる生徒数というのは何人ぐらいなのかというのは把握していらっしゃいますか。
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62橋橋爪淳文部科学省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
今、済みません、ちょっと機関の規模等にもよりますので、今ちょっと正確な数字は持ち合わせてございませんので、もしあれでしたらまた後ほど。
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- (上の発言)
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川合孝典(国民)
いや、済みません、急に質問しまして。
問題意識として持っていますのは、何校認定したのか、何人認定日本語教師がいらっしゃるのかということもさることながら、どれだけのキャパシティーがあるのかということの方が大事なわけでありますので、したがって、今後、入国されて日本語教育を受講される方というのもおおむね今の政府目標を考えれば想定できるということなわけですから、やっぱりそのキャパというものを考えた上で、どういうプロセスで認定を進めていくのかということが必要だということは御指摘をさせていただきたいと思います。
次、もう一個質問させていただきたいんですが、この日本語学校の認定に当たってのいわゆる認定基準についてということなんですが、当然文科省さんが教育機関として要は取組を進めていらっしゃるわけですから、学習指導要領といったようなものに基づいて認定を行うということになっているんですけど、いわゆる現場で必要とされる日本語、日本語力というものを身に付けるために、もっと言ってしまえばN2の試験を合格するための、いわゆる試験の合格のための対策の日本語教育では駄目らしいですね。
つまりは、そのカリキュラム、学習指導要領に基づいた要は教育カリキュラムを組んでいないと、試験に受かるための教育をしているのでは認可をされないといったようなことが実は指摘されていて、現場の方からも、気持ちは分かるんだけど、そもそもの目的を考えたときに、ちょっと認定、認可基準というものが絵に描いた餅みたいな話になっているんじゃないのかと、こういう実は御指摘もあるんですけど、その辺りのところについて把握していらっしゃいますでしょうか。
64橋橋爪淳文部科学省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
日本語教育機関認定制度につきましては、先ほども御説明させていただいたとおり、その日本語教育の質を維持向上させるために創設されたものでございます。こういったことから、認定日本語教育機関には、各教育機関の目標や学習者のニーズを踏まえつつ、日本語による聞く、読む、話す、書くといった言語活動の能力を総合的に伸ばす教育課程を実施していただくということにしてございます。
その教育課程に係る基準につきましては、日本語教育関係者からの御意見を踏まえて策定したものであるとともに、また、運用面におきましても、日本語教育機関からの御意見も踏まえながら…
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川合孝典(国民)
時間が来たのでこれで終わりにしたいと思いますが、いわゆるその認定の基準等を考えるときに、カリキュラムということと同時に、例えばN2試験の合格率がどうかとか、留学、要は、進学した大学の評価がどうかとか、さらにはその日本語学校の卒業生の中で失踪者がどの程度出ているのかとかという総合的なやっぱり判断指標が必要だと思うんです。その辺りのところも是非御検討いただきたいということを申し上げて、私の質問を終わります。
ありがとうございました。
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横山信一(公明)
公明党の横山信一でございます。
まず、先日のちょっと取り残した民事法律扶助のところから聞いて、伺っていきたいと思います。
家事事件は審理期間が長く複雑化している一方で、物価上昇の中でも法テラスの民事法律扶助報酬は低く抑えられています。民事法律扶助制度における弁護士の報酬基準は、弁護士報酬の一般的な水準よりも低く、業務量や労力に見合わないという声があります。
日弁連の調査によると、民事法律扶助の着手金と報酬の合計は三十万二千円であったのに対し、私選では六十万円と約二倍もの開きがあります。民事法律扶助の業務量に対する収入が少なく、事務所経営に影響が大き…
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