浅野敦行スポーツ庁次長

2025年12月2日・第219回国会 参議院 文教科学委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 22 発言)

お答えいたします。

我が国で国際競技大会を招致、開催することは、スポーツの振興や国際親善、共生社会の実現等に大きな意義を有するものであり、大会でのアスリートの活躍は多くの国民に喜びや感動などの大きな活力を与えるものであると考えております。

一方、大会の適切な運営に当たっては、専門性の高い多様な業務を的確に行っていく必要があるため、大会運営に必要な知識、ノウハウの共有や人材の育成が不可欠であることから、これまで国際大会運営に係る動画教材等を作成しています。現在は、過去に開催された国際大会における知見を生かし、大会開催に当たって必要となる情報をまとめた手引を作成しているところであり、招致に当たっての一連の流れ、招致戦略や開催計画の立案、そしてガバナンス等に関し留意すべき事項等を過去大会の事例等を参照しながら解説する内容とすることを予定しております。

作成したこの手引や教材等は、法令ではありませんのでパブリックコメントの形式的な手続は取りませんが、委員に御指摘いただいておりますように、国民の皆様にも御覧いただけるよう、スポーツ庁のホームページにおいて公開して、一般の方からの御意見も常に受けられる、受け付けられるよう配慮し、今後とも国民の皆様の御意見をいただきながら必要な教材等の作成に取り組んでまいります。

前後のやりとり

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