日向信和文化庁次長

2025年11月20日・第219回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 19 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 249 発言)

お答えいたします。

令和六年三月に、先生からも御指摘ございましたAIと著作権に関する考え方についてを取りまとめさせていただきました。その中で、コンテンツ創作の好循環を実現するためにもクリエーター等への対価還元は重要であると、このように考えておるところでございます。

現在、民間の当事者の取組といたしまして、権利者が有する著作物等のデータに関し、AI事業者と契約を締結して提供する例や、権利者への対価還元に向けた取組も少しずつ生じているところでございます。こうした取組を後押ししていくため、著作物等のデータを有償で提供して対価を得る取組のモデルとなる事例の創出を支援すべく、令和八年度の概算要求において必要な経費を要求しているところでございます。

引き続き、クリエーター等への対価還元に資するよう、必要な取組を行ってまいります。

前後のやりとり

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