今の委員の認識で正しいと思います。
鈴木憲和 (自由民主党)農林水産大臣
2025年11月20日・第219回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)
前後のやりとり
いや、まだまだまだ。
済みません。
百倍程度ということでございます。
ありがとうございます。
ということで、相当増えているということを申し上げたかったんですが、資料の二の方も御覧いただければと思います。
これ、まだ今年度に入って半分なんです。だから、年度切替えで考えると、十万トンは軽く超えていくであろうということが想定されます。で、この枠外輸入分というのはこの需給見通しの供給量には反映されていないですよね。これ、確認です。
- (上の発言)
今の委員の認識で正しいと思います。
ということで、反映されていないんですが、それでも十万トン以上今年もう入ってきてしまう可能性が高いと。で、関税三百四十一円、キログラム当たりを払っても輸入米の方が割安な状況だからこそ、この枠外輸入の量が増えているということなんだと思いますが、この状況が続く限り、この枠外輸入が更に増加する可能性があるのではないかと思いますが、農水省はどのように分析していらっしゃるのか、見通しも含めてお答えください。
お答え申し上げます。 枠外輸入につきましては、七月以降減少傾向にあります。九月の輸入数量の六千五百三十四トンは、ピーク時の二万六千三百九十七トンに比較しますと四分の一には減少しているということでございますが、例年に比べるとまだまだ高いという傾向にあるわけでございます。 今後の価格の動向、先ほど大臣からも御答弁いただきましたが、我々として市場の価格の動向というのを確定的に考えることはできませんので何とも言えないところはございますが、減少の傾向としては、随意契約の米の売渡しが開始された時期が含まれる六月から七月に契約されたものが今入ってきているということ…
七月以降とおっしゃいましたけど、八月以降減少に転じているということだと思いますが、とはいえ、非常に量としては多いわけですよね。今年度、半年間で八万六千トン、およそということで、これ、今後やっぱり、これ供給量を、需給見通しの中にこれは含まれていないということなので、この数字を無視してちょっと考えることというのは、そもそもまた需給見通しの誤りだったり需給実績の誤りを導いていくような影響を与える数字なのではないだろうかと私は考えるんですけど、この点、大臣なり、いかがでしょうか、この点は。