知られていない、買いたくても買えないこの状況を、何とか改善していただきたいというふうに思います。
じゃ、ちょっと時間がなくなってきたので言いっ放しにしたいと思いますけれども。
今日の午前中の衆議院の議論の中にもありましたが、相変わらず産業動物獣医師が不足いたしております。もう地方ほど厳しいという状況なので、改めてこの確保、人材確保対策取り組んでいただきたいということと、それと、輸送コストが高くなっているというだけではなくて、生体輸送をするそのドライバーさんが不足しています。これ、給餌をしたり給水をしたり、適切にやらなければいけないので、こういう方々を早く育成しなければいけないということ。それから、削蹄師が不足しています。牛の健康を担保するためには、やっぱり削蹄師の存在が必要なんですね。この間も、北海道の旭川に行きましたら、北見から削蹄師が来ていたということで、いないので広域で活動しているんですね。ですから、ここももう大変な人材不足なので、やっぱりこういう仕事があるんですよということもしっかりPRをしていただいて、人材確保に努めていただきたいと思います。
それから、酪農ヘルパーも不足いたしております。これ、もう私、外国人材に頼らざるを得ないんじゃないかなと思いますので、やっぱり生体を扱うので信頼して任せなければならないので、しっかりその育成とか研修の強化、こういうこともスピード感を持って取り組んでいただきたいというふうに思います。
お願いします、大臣。いかがでしょうか。
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
大切な御指摘だというふうに思います。
その沖縄県内の学校給食での牛乳の供給実態なんですが、基本的には地産地消として地域の牛乳を提供することを基本としつつも、気温が高く生乳生産に影響が生じやすい沖縄の生乳生産事情が学校給食提供者において踏まえられた結果、今委員から御指摘のようなことになっているんだろうというふうに考えております。
他方で、現在でも地域地域で生乳、牛乳が不足する場合は、全国団体が生乳、牛乳の供給を調整するほか、域内外の乳業メーカーがそれぞれの販売戦略の下で牛乳や加工乳等を供給していると承知をしております。
農林水産省として、引き続き、全…
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徳永エリ(立憲)
沖縄でも是非北海道の牛乳を飲んでもらいたいなとも思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
それから、国産チーズの需要拡大についてお伺いをいたします。
チーズの需要はどんどん伸びているのに、国産のチーズの需要はずうっと横ばいなんですよね。ここを何とかしなければならないというのは、もうこれも毎年申し上げております。
去年もお話をさせていただきましたけれども、今年も、今回で三十七回目を迎える歴史と権威のある国際的なチーズコンテスト、ワールドチーズアワード二〇二五がスイスの世界遺産の町ベルンで行われました。世界四十六か国から五千二百四十四のチー…
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
国産チーズについては、価格の安い輸入チーズに対しまして、単にこれは価格で対抗するのではなくて、国産の優位性があり、比較的乳価の高いソフトチーズなどの生産量を増やしていくということが重要と考えております。
このため、総合的なTPP等関連政策大綱に基づき、国産チーズの品質向上やブランド化等に向けた支援を継続的に行ってきたところです。この結果として、国内のソフトチーズの供給量、需要量が拡大してきたとともに、今先生御指摘の工房チーズについても世界的な評価を年々高めてきていると承知をしております。
これ、やはり、その工房チーズですね、私もいろんなところ行くたび…
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- (上の発言)
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徳永エリ(立憲)
知られていない、買いたくても買えないこの状況を、何とか改善していただきたいというふうに思います。
じゃ、ちょっと時間がなくなってきたので言いっ放しにしたいと思いますけれども。
今日の午前中の衆議院の議論の中にもありましたが、相変わらず産業動物獣医師が不足いたしております。もう地方ほど厳しいという状況なので、改めてこの確保、人材確保対策取り組んでいただきたいということと、それと、輸送コストが高くなっているというだけではなくて、生体輸送をするそのドライバーさんが不足しています。これ、給餌をしたり給水をしたり、適切にやらなければいけないので、こういう方々を早く育成しなければいけないということ。それから、削蹄師が不足しています。牛の健康を担保するためには、やっぱり削蹄師の存在が必要なんですね。この間も、北海道の旭川に行きましたら、北見から削蹄師が来ていたということで、いないので広域で活動しているんですね。ですから、ここももう大変な人材不足なので、やっぱりこういう仕事があるんですよということもしっかりPRをしていただいて、人材確保に努めていただきたいと思います。
それから、酪農ヘルパーも不足いたしております。これ、もう私、外国人材に頼らざるを得ないんじゃないかなと思いますので、やっぱり生体を扱うので信頼して任せなければならないので、しっかりその育成とか研修の強化、こういうこともスピード感を持って取り組んでいただきたいというふうに思います。
お願いします、大臣。いかがでしょうか。
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
本当に今、徳永先生おっしゃった問題意識は、私ももう本当全くそのとおりだと思います。特にその獣医師さんもなかなか産業動物の方に行ってくれないとか、実は、大学においても、もう私の知り合いでも、獣医学部入ったんだけれども、結果としてペットの方に行ったという方もいますから、よく我々全体でしっかりやらさせていただきたいと思います。
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徳永エリ(立憲)
これも、最後、言いっ放しにしたいと思います。
資料見てください。モンスターウルフです。
鳥獣被害対策、予算を増やすだけでは駄目です。ネットやそれから電柵、これなかなか効果がないという話が現場から聞こえてきておりますし、張るための労働力の負担が大きいんですね。
この北海道で実証実験をやったモンスターウルフ、目がLEDランプで光るんです。それから、五十種類以上の鳴き声で野生動物が慣れないようにしているんですね。これ設置型ですけど、今可動型もできています。鹿にも熊にも効果があるということが今実証されているんです。
是非、農林水産省でも公的立場で実証の成…
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横沢高徳(立憲)
立憲民主・社民・無所属の横沢高徳でございます。
北海道、北海道、ちょっと南下して岩手県でございます。先日も大臣、岩手県にお越しいただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
本日、この畜産物価格に関する委員会は、大臣が畜産物価格を決定するに当たり、立法府として、国会としても意見を申し上げるという位置付けで開かれていると理解をしております。その中で、まずは大臣に、今の畜産、酪農の現状認識、これから政府としてどういう方向性で取り組んでいくのか、お考えをお伺いいたします。
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