本当にもう警察の皆さん、日夜頑張って治安を守ってくださっておりますし、我が国のこの治安がいい、安心して町を歩けるというのはこれは日本の誇りですし、失ってはならない財産だと思います。そうしたものも警察への信頼の上にやはり成り立つものだと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
最後に、小野田大臣に伺いたいと思います。
排外主義と一線を画すということを常々言ってくださっております。その姿勢はとても大事だと思っております。
全国知事会が、今月二十六日に開かれる知事会で、多文化共生社会の実現を目指す全国知事会の共同宣言をこれ発出をされる予定になっております。
報道によれば、宣言取りまとめを担われた鈴木静岡県知事は、十一日の会合で、我々四十七都道府県知事は排他主義、排外主義を強く否定をしますと、このように述べられている。宣言では、事実に基づかない感覚的な議論ではなく、根拠と対策に基づいて冷静に議論を進め、安心して暮らせる多文化共生社会をつくっていかなければならないと、こういうふうに訴えているところであります。全く私も同感でありますし、先ほども立憲の先生の方からこれについては非常に大事な御指摘があったものというふうに承知をしているところであります。
そこで、大臣に伺いたいと思います。
排外主義とは一線を画すというふうにこの政権はずっと言われておりますけれども、これは、今我が国において排外主義という、そういう動きがあるのか、そういう認識の上に立ってのことなのか、そしてまた、この一線を画すというのは、ちょっとこれかなり理念的な話になって申し訳ないんですけれども、どういうことなのか、教えていただきたいと思います。
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あかま二郎(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
窪田委員おっしゃるとおり、いわゆる外国人運転者による交通事故が近年増加をしているといったことを踏まえて、今し方お話ありました外免切替え手続の厳格化、さらに、御指摘のとおり、いかにいわゆる外国人運転者に日本の交通ルールを周知徹底することが重要かということ、このことは大事だというふうに認識をしております。
その中にあって、具体的には、免許取得時や更新時、ここにおいて、多言語化した資料であるとか映像、これを活用するなどして、外国人の運転者に対する交通安全教育、これに努めております。
また、レンタカー利用者、こういった訪日外国人の方々もいらっしゃいますので、…
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131窪窪田哲也(公明)
どうぞよろしくお願いを申し上げます。
警察に耳の痛い話をしなければなりませんけれども、最近、不祥事、そして不適切事案が相次いでいます。
例えば、神奈川のこれは不適切事案ですけれども、ストーカー事案をめぐる対応、それから大川原化工機に対する違法捜査、これは警視庁、そうした不祥事ですけれども、佐賀のDNA鑑定の不正問題、こうしたこともありました。最近では警視庁の情報漏えい、そうしたこともございました。
懲戒処分件数も今年に入って増えているということでありますけれども、やはりこれは規律が緩んでいるのではないかという、そういう指摘も当然これは甘んじて受けな…
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あかま二郎(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
今委員御指摘の事案、いずれも警察活動に対する国民の信頼、これを失うものであり、大変重く受け止めております。
今御指摘のあった警視庁公安部が外国為替及び外国貿易法に違反するとして捜査をした事案、また、神奈川県川崎市内におけるストーカー事案については、それぞれ検証が行われて、その結果を踏まえて再発防止策が取りまとめられて、それらをまさに推進しているところであります。
また、御指摘のあった佐賀県警、佐賀県の警察科学捜査研究所の職員がいわゆるDNA鑑定作業、これにおいて不適切な取扱いを行った事案についてでございますけれども、現在、警察庁の特別監察が実施されて…
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- (上の発言)
133窪窪田哲也(公明)
本当にもう警察の皆さん、日夜頑張って治安を守ってくださっておりますし、我が国のこの治安がいい、安心して町を歩けるというのはこれは日本の誇りですし、失ってはならない財産だと思います。そうしたものも警察への信頼の上にやはり成り立つものだと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
最後に、小野田大臣に伺いたいと思います。
排外主義と一線を画すということを常々言ってくださっております。その姿勢はとても大事だと思っております。
全国知事会が、今月二十六日に開かれる知事会で、多文化共生社会の実現を目指す全国知事会の共同宣言をこれ発出をされる予定になっております。
報道によれば、宣言取りまとめを担われた鈴木静岡県知事は、十一日の会合で、我々四十七都道府県知事は排他主義、排外主義を強く否定をしますと、このように述べられている。宣言では、事実に基づかない感覚的な議論ではなく、根拠と対策に基づいて冷静に議論を進め、安心して暮らせる多文化共生社会をつくっていかなければならないと、こういうふうに訴えているところであります。全く私も同感でありますし、先ほども立憲の先生の方からこれについては非常に大事な御指摘があったものというふうに承知をしているところであります。
そこで、大臣に伺いたいと思います。
排外主義とは一線を画すというふうにこの政権はずっと言われておりますけれども、これは、今我が国において排外主義という、そういう動きがあるのか、そういう認識の上に立ってのことなのか、そしてまた、この一線を画すというのは、ちょっとこれかなり理念的な話になって申し訳ないんですけれども、どういうことなのか、教えていただきたいと思います。
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小野田紀美(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
一部の外国人による違法行為やルールからの逸脱に対し、政府として毅然として対応し、国民の皆様の不安や不公平感を解消することは、外国人の秩序ある共生社会の実現に必要なものと考えており、このことはルールを守って適法に居住する外国人のためにもなると。
このように、政府の取組は外国人の排除を目的としたものではなくて、排外主義とは一線を画すというのはこうした方針を述べたものです。特定の主義主張や動きの存在を前提としたものではございません。
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北村経夫(自民)
時間が過ぎておりますので、おまとめください。
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136窪窪田哲也(公明)
はい。
排外ではなく共生、排除ではなく包摂というのが私は政治の大事な役割だと思っております。
そのことを申し添えて、質疑を終わりたいと思います。ありがとうございます。
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