大臣、国会の外で裏金作ったり脱税したりすると捕まるんですよ。何なんでしょう、この内閣は。
この総務委員会にも公金流用疑惑の議員がいらっしゃったり、林大臣御自身は、労務実態のないうその領収書を出したいわゆる選挙費虚偽疑惑の渦中にいらっしゃいますよね。結果がまとまるって、一体いつなんですか。本当に、こんなど新人の新米議員にこんなこと言わせないでいただきたいんですけれども、子供たちに悪い手本しか示さない、こういう国会議員の方たちと本当は議論したくありません。
でも、この委員会に実は、林大臣の真後ろに、小学生、中学生、高校生の、十代の未来世代の主権者たちが今日傍聴に来てくださっているんですよ。そして、全国でも若者たちが今中継を見てくれています。彼らは私たちの希望であり、光です。本当にそこをしっかり皆さん自覚していただきたい。真っ当な大人の背中を子供たちに見せてください、皆さん。本当にお願いします。
全てのこの議会での議論が子供の命を守るためにあるのか、それって子供の命守るためにあるのかということだけに軸を置いて議論進めていただきたいと思います。未来世代の皆さん、本当にこのやり取りをよく見て、聞いて、見張っとってください。
では、本題に入ります。
私、三年前の参議院議員選挙では福岡選挙区から出馬しました。去年の衆議院選挙では地元福岡三区から出馬しました。そして、今年の参議院議員選挙では全国比例と、選挙をこの三年間で経験しまして、言わば国政選挙、コンプリートしたとも言えると思います。その中で、これおかしいやろうと思うことがたくさんあったんです、実際出てみて。何よりも、供託金です。
子供の皆さんは供託金という言葉知らないと思うんですが、供託金というのは何なのか、小学生の子供でも分かるように御説明いただけますでしょうか。
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林芳正(自民)総務大臣
もう三十年以上前のことでございますが、私は、父親もやっておりましたので、地元で育ちましたから、余りなりたい職業ではないなとずっと子供の頃は思っておったんです。
それで、民間企業に就職をいたしまして、商社でたばこの担当になりまして、グアテマラですとかブラジルですとかアルゼンチンですとかそういう、たばこを育てているそういう地域を中心に回っておりまして、そのときの経験で、余りそういう見方で日本を見たことはそれまでなかったんでございますが、やはり治安が日本はとてもいいなと。たしかグアテマラに参りましたときは隣の国のニカラグアで内戦をしておりまして、テレビで、ス…
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135奥奥田ふみよ(れいわ)
済みません、いろいろ長々ありがとうございました。ちょっと、十五分しか私ないので、ちょっと先を急ぎます。
ところで、大臣が所属しておりますこの高市政権、裏金議員が八人も大臣、副大臣、政務官に任命されていますよね。みんなのために使うお金を黙って自分のものにする、それって泥棒なんですが、政治家って、裏金作って脱税して猫ばばして、つまり泥棒をしても捕まらないって本当ですか。大臣、お答えください。
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林芳正(自民)総務大臣
この総務大臣として今ここに立っておりますので、今お話のあったことは必ずしも総務省の所管であるかどうか判然といたしませんが、もし政治資金制度ということであれば、先ほど来申し上げておりますように、各党各会派でしっかりと御議論いただくべき事項だと思います。
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- (上の発言)
137奥奥田ふみよ(れいわ)
大臣、国会の外で裏金作ったり脱税したりすると捕まるんですよ。何なんでしょう、この内閣は。
この総務委員会にも公金流用疑惑の議員がいらっしゃったり、林大臣御自身は、労務実態のないうその領収書を出したいわゆる選挙費虚偽疑惑の渦中にいらっしゃいますよね。結果がまとまるって、一体いつなんですか。本当に、こんなど新人の新米議員にこんなこと言わせないでいただきたいんですけれども、子供たちに悪い手本しか示さない、こういう国会議員の方たちと本当は議論したくありません。
でも、この委員会に実は、林大臣の真後ろに、小学生、中学生、高校生の、十代の未来世代の主権者たちが今日傍聴に来てくださっているんですよ。そして、全国でも若者たちが今中継を見てくれています。彼らは私たちの希望であり、光です。本当にそこをしっかり皆さん自覚していただきたい。真っ当な大人の背中を子供たちに見せてください、皆さん。本当にお願いします。
全てのこの議会での議論が子供の命を守るためにあるのか、それって子供の命守るためにあるのかということだけに軸を置いて議論進めていただきたいと思います。未来世代の皆さん、本当にこのやり取りをよく見て、聞いて、見張っとってください。
では、本題に入ります。
私、三年前の参議院議員選挙では福岡選挙区から出馬しました。去年の衆議院選挙では地元福岡三区から出馬しました。そして、今年の参議院議員選挙では全国比例と、選挙をこの三年間で経験しまして、言わば国政選挙、コンプリートしたとも言えると思います。その中で、これおかしいやろうと思うことがたくさんあったんです、実際出てみて。何よりも、供託金です。
子供の皆さんは供託金という言葉知らないと思うんですが、供託金というのは何なのか、小学生の子供でも分かるように御説明いただけますでしょうか。
138長長谷川孝総務省自治行政局選挙部長
御答弁申し上げます。
御指摘の供託金制度でございます。大正十四年の衆議院議員選挙法改正によりまして、当時、男子普通選挙の導入に際しまして、立候補を慎重ならしめ、真摯に当選を争う意思のない、いわゆる泡沫候補者が出てくることを防止するためのものとして一定の金銭を供託することが設けられたものと承知をいたしております。
なお、その後、供託金額について引上げが累次行われております。いずれも、選挙の実態、実情に加えまして、貨幣価値の変動、物価の上昇、選挙公営制度の拡大に伴う必要経費の増大などを理由として引き上げられてきたものと承知をいたしております。
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139奥奥田ふみよ(れいわ)
非常に分かりづらいので、私が小学生にでも分かるように説明します。
国会議員になりたいと思った市民が立候補するときに、国から、立候補するんやったらエントリー代払えと強制されるシステムが供託金です。しかも、このエントリー代がめちゃくちゃ高いんですよ。国政選挙の場合、選挙区で三百万円、比例区で六百万円払わなければならないんです。
これ、何と、世界で一番供託金が高い国、それが日本。しかも、飛び抜けて高い。二位は隣の韓国で、百五十万円程度。供託金がない、制度がない国もたくさんあります。G7に限ると、アメリカ、フランス、ドイツ、イタリア、カナダは供託金ゼロです。…
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林芳正(自民)総務大臣
供託金についてのお尋ねということだと思いますが、我が国の各選挙における供託金については、先ほどちょっと選挙部長が答弁しておりますが、導入以降、貨幣価値が変動している、物価が上昇している、選挙公営制度の拡大に伴う必要経費の増大ということ、こうしたことを理由として引き上げられてきた経緯がございまして、平成四年以降は現在の額というふうになっていると承知をしております。
供託金額の在り方については、立候補制度に関わる事柄でございますので、これは選挙制度の根幹に関わることでございますから、各党各会派で十分御議論いただくべきものと、そういうふうに考えております。
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