林芳正 (自由民主党)総務大臣

2025年11月25日・第219回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 104 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

これはもう総務大臣就任する前から、官房長官のときも随分地方の団体の皆様とお話をしておりましたし、それ以前から、地元の選挙を中心に選挙がないというようなことが続いていると、また、候補がなかなか手を挙げる人がいないと、こういうことを自ら見聞きしておりましたので、大変深刻な課題であるというふうに認識をしております。

議員の構成が、どうしても住民構成と比べて性別、年齢構成の面で多様性を欠くということ、これが議会に対する関心や立候補意欲をそいでいると、こういう指摘もあるわけでございます。

総務省においては、夜間や休日議会などによる柔軟な会議を開催する、また、育児、介護等を欠席理由として認める会議規則の改正、そしてオンライン委員会の開催に当たっての留意事項と、さらには、ちょっと触れていただきましたが、議員活動等におけるハラスメント防止対策等々につきまして、助言、情報提供を行って、女性や若者、勤労者の皆様等々が議会に参画しやすい環境の整備、これを促してまいったところでございます。

各議会においてこうした環境を整備するということによって、議員になることを諦めていた方々、ちゅうちょされておられる方々、こうした方々の参画のハードルを下げることにつながると考えておるところでございます。

今後も、各議会における議員のなり手不足対策に資する取組、三議長会とも連携して行ってまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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