もう繰り返しになりますので、もう申し上げませんけれども、これ無料の国家資格の対策講座やっていただいていること、それを継続していくという御答弁がございました。そこについてはもちろんやっていただきたいと思っておりますし、この受講生は年々増えておりますけれども、しかしながら就職をする方がいないという課題についてももう少し見ていただきたいなという期待を申し上げまして、本当、国家資格を取得しても就職しない、何ならできない、そういったところにもう少し目を向けていただければなというふうなことを御主張させていただきまして、個別具体の話に移りたいと思います。
最近、連日のように熊被害の報道がされております。もちろん国も対応を始めていただいておりますが、私がここで取り上げさせていただきますのは熊被害に起因する熊スプレーについてでございます。
日本全国、毎日熊被害が報道されており、これまでの熊対策というのは、長く山に入るですとか地域が限定されていたりとか、そういうことでございましたけれども、最近は日帰りだったりキャンプだったり、釣りなどでも注意が必要になってくるというような状況になっております。そんな中で、全国的に熊スプレーがもう売れに売れて、品薄また欠品になるほど売れているというような状況でございます。
他方で、その商品の中には、効果ですね、効果が定かでないもの、まあバッタもんっていうんでしょうか、何ていうんでしょうか、そういったものもたくさんあるというような事実がございます。こういったことを消費者に向けて注意喚起すべきでないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。
71尾尾原知明消費者庁審議官
お答え申し上げます。
先ほどの答弁と繰り返しになって申し訳ございませんが、やはり我々としては、相談機能の維持と被害防止を引き続き続けていただくことを条件にして、推進事業の活用期限到来への対応については、令和十一年度までの第五期消費者基本計画の期間中措置することを提案しております。
また、環境変化への対応について、なかなか相談業務、高度化、複雑化してきております。その中で、そういう高度化、複雑化する専門的な相談に対応できる人材の配置を支援していくということを来年度予算要求においても新たなメニューとして提案をしておるところでございます。
こうした取組を…
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江原くみ子(国民)
ありがとうございます。
そして、もう一点、先ほど来からお話をしております相談員の高齢化の問題ございますけれども、こういったところについてはどういった対応をされるんでしょうか。
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73尾尾原知明消費者庁審議官
お答え申し上げます。
消費生活相談員、昨年度の調査によりますと、やはり半数の方が高齢になっているという現状がございます。我々としては、現在、消費生活相談、高度化、複雑化する中で、どういう形でその担い手を確保するか、特に高度な相談に対応できるかというところを含めまして、これまで我々、先ほど答弁させていただきましたけれども、自ら相談員養成講座等を実施して相談員資格の保有者の拡充等も進めてきたところもございます。
その辺り、消費者庁としても、是非、相談員さんの担い手確保、それから高度な相談に対応できる人材確保に引き続き我々、地方自治体の方を支援できればとい…
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- (上の発言)
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江原くみ子(国民)
もう繰り返しになりますので、もう申し上げませんけれども、これ無料の国家資格の対策講座やっていただいていること、それを継続していくという御答弁がございました。そこについてはもちろんやっていただきたいと思っておりますし、この受講生は年々増えておりますけれども、しかしながら就職をする方がいないという課題についてももう少し見ていただきたいなという期待を申し上げまして、本当、国家資格を取得しても就職しない、何ならできない、そういったところにもう少し目を向けていただければなというふうなことを御主張させていただきまして、個別具体の話に移りたいと思います。
最近、連日のように熊被害の報道がされております。もちろん国も対応を始めていただいておりますが、私がここで取り上げさせていただきますのは熊被害に起因する熊スプレーについてでございます。
日本全国、毎日熊被害が報道されており、これまでの熊対策というのは、長く山に入るですとか地域が限定されていたりとか、そういうことでございましたけれども、最近は日帰りだったりキャンプだったり、釣りなどでも注意が必要になってくるというような状況になっております。そんな中で、全国的に熊スプレーがもう売れに売れて、品薄また欠品になるほど売れているというような状況でございます。
他方で、その商品の中には、効果ですね、効果が定かでないもの、まあバッタもんっていうんでしょうか、何ていうんでしょうか、そういったものもたくさんあるというような事実がございます。こういったことを消費者に向けて注意喚起すべきでないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。
75尾尾原知明消費者庁審議官
お答え申し上げます。
熊被害は生命に関わる問題でございます。その対策を講ずることは非常に重要であるというふうに考えております。
熊対策の商品につきまして、その効果等について一部報道がなされていることは承知しております。消費者向けの情報発信については、環境省ともよく相談し、どのような対応ができるか検討してまいります。
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江原くみ子(国民)
どうぞよろしくお願いを申し上げます。
今御答弁にもいただきましたけれども、熊スプレーは、本当に普通のいわゆる商品ではございませんで、生きるか死ぬか、何なら本当に命を守るときに使うというふうに考えております。模倣品やEPA基準値以下のものの流通には毅然とした態度が、対応が求められるというふうに考えております。
北海道や秋田など生活圏にも熊がいるのが普通になってきた地域はもちろんのこと、登山やアウトドアにて熊被害に出くわすことなども考えれば、もちろんそれは消費者庁の管轄ではないかもしれませんけれども、今回の熊スプレーの性能についての問題は命に関わる問題で…
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松沢成文(維新)
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、上野通子君が委員を辞任され、その補欠として加田裕之君が選任されました。
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