片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2025年12月4日・第219回国会 参議院 財政金融委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 97 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 141 発言)

財務大臣に着任して以来、財務省の組織理念にあるとおり、国の信用を守って、国の信用を守り、希望ある社会を次世代に引き継ぐことが財務省の使命と、こういう使命を自らで設定しておられますので、国民生活を向上させること、日本をより良い国にするということ、これが本筋であるような組織理念をきちっと掲げて、それが私の大臣室にも貼ってありますし、いろんな幹部の部屋に全部貼ってある財務省の組織の理念とか政策目標でございますので、これに照らしてやってくださいということを着任のときに申し上げまして、それがマインドのリセットが必要だという意味でもつながるなと。

つまり、責任ある積極財政の高市政権としては、未来に夢がつながるような投資をして、供給力も強化して、それが好循環を呼んでということを一つのサイクルとしているわけですから、その意味では、皆さんが持っていらっしゃる元々の理念には合っているはずですよと。ただ、それが、ごく一面の方が強く出ていたんじゃないですかと。そうであれば、責任ある、かつ積極財政であっていただきたいということで申し上げて、毎日毎日たくさんの職員が私の部屋にやってくるわけですが、もう大分日にちがたちましたけれども、申し上げてきた趣旨ですとか内閣の方針につきましては非常に的確に吸収していただいて、日々それに沿ったものが戻ってきているなということは、ああ、やっぱりうちの職員の方々は優秀だなと実感をしておりまして、まさに直面する課題は多様で、かつ、それには柔軟性を持って臨機応変にやっていかなきゃいけないことが非常に多いので、それには対応していただいていると思っておりますが、さらに、この責任ある積極財政の考え方の下、財務省がむしろ牽引役になって国民の皆様のためにより良い経済を、そういう方向になっていただけるように頑張ってまいりたいと思っております。

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